「ビッグ・アイズ」 | 尋常ならぬ娘のオタクな映画日記

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テーマ:

  「ビッグ・アイズ」


ティム・バートン監督最新作☆彡


実在する画家マーガレット・キーンとその夫の物語。



マーガレットは横暴な夫に耐えられず一人娘を連れて家を出る。

女一人で娘と生きていくため、彼女は初めて家具メーカーに

就職する傍ら、絵かきとして公園で似顔絵を描く仕事をする。

その時横で風景画を売っていたウォルター・キーンに声をかけられ

2人は意気投合。自分の絵を絶賛してくれるウォルターに

マーガットはすぐに心を開くのだった。

そんな中、マーガレットの元に、元旦那から一通の手紙が。

そこには、女一人で娘を養うのは無理だ。娘は自分が引き取る

という内容が書かれていた。

ショックを受けるマーガレットを見たウォルターは

その場で彼女にプロポーズをする。

こんな嬉しいことはないとマーガレットも即OKをするのだった。

そして2人は夫婦で絵を描く生活を始める。

   

はじめは2人の絵を世に売っていこうとするウォルターだったが

ある日、あることをきっかけに、

マーガレットの描いた“ビッグ・アイズ”な絵が大ヒットすることになる。

これを大チャンスだと、ウォルターは

自分が話術でこの絵をバンバン売るから、お前は家で絵を描くんだ!

と応援。喜んで絵を描くマーガレットだったが・・・

出来上がった絵をウォルターの元に持っていくと・・・

なんと!!

ウォルターがマーガレットの絵を

自分が描いたように話して売っているのだった!

どうして嘘をつくの?!と反対するのだが

ウォルターは作者が売った方が絵はより売れるんだ。

絵を売るためだ!とマーガレットに言い聞かせ

マーガレットのゴースト絵かきの人生が始まってしまうのだった・・・



ティム・バートンらしさは一切ない感じない作風。


でもとてもいい雰囲気の映画でした!!


展開もとてもテンポよく楽しめました♪



ただ・・・


ちょっと疑問に思ったのは・・・


この夫婦が2人で絵を描き始めた時

   

こういう形で取材を受けて、それが新聞とかにも載ってたんですよ。


で、ギャラリーに売り込みに行った時も


自分の風景画を却下されたウォルターは


「じゃあこれはどうだ?」「これは妻が描いた」


とはっきり言ってたんですよ。


そ~れ~な~の~に!!


なぜ誰もウォルターの嘘に気づく人がいなかったのかなぁ??


そればかり気になってしまいました(;´▽`A``



あと


映画の終盤


ウォルターに振り回され、


自分を偽ることに我慢の限界を感じたマーガレットが


娘と何も持たず家でするんですが


「ハワイに行こう」と言って、手ぶらで出たにも関わらず


1年後にはいい暮らしをしているという展開に


ちょっと違和感を感じてしまいました(;´▽`A``


そこをもう少し詳しく描いてくれたらよかったかなぁ・・・



という感じで


ちょっとツッコみたくなる部分がありましたが


でも!


退屈することなく楽しむことができましたヘ(゚∀゚*)ノ




なにより


ウォルターを演じたクリストフ・ヴァルツがよかった!!


「ジャンゴ 繋がれざる者」の時もよかったけど


今回でやっぱり上手い役者さんなんだな~と


改めて実感しました!!!



マーガレットを演じたエイミー・アダムスもすごくよかったです☆



これ、はじめは


リース・ウィザースプーンとライアン・レイノルズとが


キャスティングされてたみたいなんですが


このウォルターのキャラは


ライアン・レイノルズでは出せなかったんではないかなと


エイミー・アダムスとクリストフ・ヴァルツでよかったね!!と


すごく思いました!!



オススメの一本です☆彡



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