「花のあと」 | 尋常ならぬ娘のオタクな映画日記

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尋常ならぬ娘のオタクな映画日記   「花のあと」



北川景子主演×藤沢周平原作の時代劇手裏剣



観にいった日に、ひとことの感想は述べましたが。。。



今日は、もう少し、詳しく。。。




まず一言で言うと。。。



いや~。実にいい泣!!



です(笑)




男顔負けの剣術の腕を持つ北川景子演じる以登は、ただ一度竹刀を交えた江口孫四郎に恋心を抱く。孫四郎は唯一、自分を女と侮ることなく、剣の相手をしてくれたのだった。互いに恋心を抱きつつも、身分も違ううえ、互いにいいなずけがいるという境遇で、その恋心は封印するしかなかった。そんな日々を送っているある日、孫四郎が自ら命を絶ったという知らせが以登の耳に入る。それを聞いた以登は、どうしてもその真相を知りたいと行動に出るのだった。。。



北川景子はこの役をスタントなしで演じたという。


本当に素晴らしかった。


剣術を習得し、ここまでかっこよく演じることが出来た彼女は本当に素敵だ。


そんな点も、魅力の一つではあるが。。。




やはり藤沢作品。


物語の全てが美しすぎる。。。



この映画を観ていて、


本来の日本の美しさ、素晴らしさを感じると共に、


今の日本はどうしてこんなにも乱れ、汚れた国になってしまったのだろう。。。


と哀しい思いに襲われた。



日本という国は、


こんなにも素晴らしい国であったんだなぁと。。。



それほどまでに美しい映画でした。




人を思いやる美しさ


本当に感動します。



中でも、


以登のいいなずけが最高に心打たれます。



ラストはとても感動です。




そして、


「蝉しぐれ」「山桜」。。。「花のあと」


エンディングテーマを歌うのは一青窈ですが。。。



彼女の歌声は、藤沢作品になくてはならないものになっています。


物語に感動し、


最後に彼女の歌声を聞いた瞬間、


もう一度、涙があふれてきました。




一人でも多くの人に見て欲しい作品です。


観客に若い方(40代以下)はまずいませんが、


若い方にこそ観て頂きたいですね。

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