尋常ならぬ娘のオタクな映画日記

  ~jeanpaul-cinemaの映画と伊藤英明をこよなく愛するブログ~


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kinsey   「愛についてのキンゼイ・レポート」



公開時、かなり評判になっていたこの映画。


劇場で観るものではなさそうだなと思い、自宅鑑賞を選んだのだが、


その選択は大正解だった。



実におもしろくない映画だった。


前半はまだ、まぁまぁかなとも思えるスタートを切ってはいたが、


後半に進むにつれ、なんじゃこりゃ??!としか思えない展開に転がっていく。



単なるSEX好きな人たちの集まりであり、異常としか言えないような世界が広がっている。


確かにSEXということを研究することは大切かもしれないし、


キンゼイ教授の研究はすごいものである。


それはわかるのだが。。。


いくら研究とはいえ、研究生たちとその妻たちとの集まりで、みんなでSEXを始める展開にはビックリである。


しかも、夫(キンゼイ)が研究生の男と、同性愛への願望から関係を持ったことにショックを受けた妻が、


その研究生から奥さんとも寝てみたいです。なんて言われ、


もちろん、私も寝てみたいわ。なんて答え、


挙句に、キンゼイに許可を取り、


夫のいる家の中で、いちゃつく声を聞かせながらSEXをするなんて理解不能なことが行われる。



キンゼイ教授が研究したように、人には様々な性の形があり、どれが普通で、どれが異常なんてことは言えないのであろう。


それはわかる。



しかし、いくらキンゼイ教授がこうして実践を交えて研究したとはいえ、


このような形で映画化されても、大半の人は少々ひいてしまうだろう。



キンゼイ教授がここまでしてこの研究をしたということ、


人には様々な愛の形があるということを


表現したかったのだが、


それがうまく表現できず、


不発に終わったといった感じの映画である。





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point   「マッチポイント」



ウッディ・アレン監督作「マッチポイント」


『人生は“運”で決まる』ということをテーマにしたこの作品。


テニスでは、ボールがネットに当たり、“運”良く向こうに落ちれば勝ちだが、

“運”悪くこっちに落ちれば負ける。と例えて冒頭に語っている。



それぞれの監督は、それなりに自分の色というものを持っていて、

どこかしら作品の中に、自分の色というものを出している


また、観るものも、その色というものを感じ、その監督らしさというものを感じ取る。


そんな中、このウッディ・アレンという監督の作品は、

彼の色が、臭いが、作品中にプンプンと臭い、漂っている


嫌というほど、彼の存在を感じさせる監督である。


その意味では、どの監督よりも一番かもしれない。


自分の作品に登場するのが好きなM・ナイト・シャマランさえも到底適うことはできない。



そんな彼の色を好きな人は数多くいるであろう。


しかし、そんな彼の色を苦手とする人もきっと多いはずである。


私は、その“苦手”とする側の一人である。



なので、この「マッチポイント」も観るに当たって少々迷った。


しかし、雰囲気的にちょっと監督の影が薄い感じがしたので、観ることにした。



結果、この作品は、めずらしく“ウッディ・アレンらしくない”作品に仕上がっていた。


劇中に使用されている音楽などからは、それらしい雰囲気を少々感じるが、

その他、彼の作品であるということは意識せず、観ることができる作品になっていた。


“ウッディ・アレン苦手人”にとっては嬉しい一本である。



主人公の男クリスはプロテニスプレイヤーの道を諦め、テニスクラブのコーチを始める。

そこで、大金持ちのトムに出会い、すぐに親しくなる。

そして、トムの妹クロエがクリスに一目ぼれをし、2人は親しくなっていく。


だが、同時にクリスはトムとクロエから招待されたパーティーの席で、魅惑的な女性ノラと出会ってしまう。

ノラはトムの婚約者だった。

その事実を知ってからも、クリスはノラのことが頭から離れない。

クロエと会っていても、考えるのはノラのことばかり。


ある日、あることをきっかけにクリスとノラは関係を持ってしまう。


その日から、さらにクリスの頭はノラでいっぱいに。


しかし、このことが、クリスを破滅への道に追い込んでいくのである。


クリスは語る。


クロエは“愛”で、ノラは“愛欲”であると。


クロエのことは愛しているが、そこに情熱的な思いはない。

しかし、そこには上流階級という夢にまで見た暮らしが保証されている。


しかしノラとの激しい愛欲の世界も捨てられない。


その狭間で揺れ動く男の運命はいかに。。。



欲望に勝てなかった男の運命は、果たしてどうなるのか。


この男の持つ“運”というものは、良いのか悪いのか。



ストーリー展開は、衝撃のラストといいつつ、そうでもない


観る前には、そんな話になるなんて確かにあまり想像していなかったが、


本編を観始めると、次第に先が読めてくる。


なので、それほど目新しい感じではない。


でも、なかなか面白い。



しかし、そうはいったものの、奥の深い映画であると私は思う。



「運がよければ人生に勝てる」


そういうことをテーマにしていながら


人生はやはり運だけでは決まらない


ということを言いたい映画なのではないかと、


なかなか奥の深い映画なのではないかと、


私は感じた。



苦手と嫌いながらも、やはり巨匠ウッディ・アレンだけあって、奥が深いのかな。






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マイアミ   「マイアミ・バイス」




昔、テレビで流行ったというドラマ「マイアミ・バイス」の映画化。



かなりかっこよさそうで、渋い男たちに酔いしれられそ~♪なんて期待を胸に劇場へ。


ん~。。。


かっこいいのはかっこよかったですが。。。


どうなんでしょうねぇ。



そこまでオススメはしない作品という結果に終わってしまったように思いますね。



確かにコリン・ファレルは色っぽくて、ジェイミー・フォックスも今までになくかっこよかったですが、


魅力はそれだけというか。



麻薬組織への潜入捜査という話の展開も目新しいものはなく、


決まりきった感じで、新鮮味もない。



コリン・ファレルとコン・リーの恋愛も、


まぁ、そうだろうね


といったお決まりのコースを歩んでいる。



まぁ、昔のドラマのリメイクなので、話の展開も目新しさを求めても無理なのか?と思うものの、


しかし、それならそれで、もっとのめり込める展開に描くことはできたのではないかと思う。



私のように昔のドラマを知らないものにとってはいいかと思ったが、そうでもなかったので、


もともとのドラマファンが観た場合、どうなるのだろうと少し心配ではある。



マイケル・マン監督も、前回の「コラテラル」のほうが断然よかったと言えるだろう。

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ディセント   「ディセント」



すっかりご無沙汰してしまいました。。。


復活です♪


復活一発目がこのホラーってゆーのもどうかと思いますが。。。


でも!一発目に相応しい作品というか☆


語らずにはいられない作品なのでありますラブラブ


いや~。やっぱりホラーはやめられないね(≧▽≦)


ってまたまた思ってしまいました(笑)



女たち6人が、ある洞窟に探検に行き、その洞窟に閉じ込められ、そしてその洞窟で何者かがあらわれ血祭りになる。。。


めっちゃくちゃ簡単に言えば、そんな話である。



この映画は、予告を観た限りでは、洞窟の奥深くに、何者かが現れ、襲われていくというのだけしか想像がつかない。


しかし、地下何千メートルというような場所だけに、何がいるというのか??


想像もつかない。


なので、観ていながらも、何が出てくるのか? ドキドキしながら観ることになる。



やってくれましたよ!!


その正体は、思ってもみない、想像を絶するものでした。。。



その姿を観た瞬間、


これはコメディか???!!!


と思ってしまう反面、それがかなり気持ち悪く、怖くもある



かなり不気味である。


しかし、奴らが現れ、話が進むうちに、



やはり、コメディなのか???!!!



と思わず笑ってしまうところもあるが、


でもやはりビクビクする。


かなりスリルのある映画である。



しかし、今度は、あまりに果敢に戦う女たちを観て、


そのあまりのたくましさに、


これはアクション映画か???!!!


と思ってしまったりもする。



しかし、


その女たちの姿もまたかっこいい。



チラシや宣伝からは想像のできない現実が待ち受けている映画である。


チラシや宣伝からは、なんだが質の高そうなホラーを想像するが、


え~??そんな方向なの???


と、恐怖の正体を知った瞬間、ずっこけそうになる。



しかし!!


それはそれで、かなり面白い


ずっこけそうになる相手といっても侮れない


こいつがかなり怖い


最後までドキドキする映画である。



やはりこれは劇場で観るべき映画であろう。


スプラッターホラー大好きな人にはオススメの映画である。



それに、人と人の友情、信頼や、自分の言動に対する報い、


人間の心理などをホラーという枠を利用して、非常にうまく描いていたように思う。


そこがアメリカのこの手の映画との違いだなと感じた。



ラストもアメリカ映画とは違い、イギリスらしい終わり方だなといった感じだった。



ホラー好きな人はぜひぜひ観てみてください☆彡








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