日曜が終わる。時間の流れが早いのか、そうでもないのか、いまひとつぴんと来ない。今日は、午後大阪で暮らす従姉妹達が見舞いに来てくれる。その後、Tさんが来て下さる。夕方まで、俳句の話をして過ごす。夜、間もなく消灯時間となるが、それまでTさんが持って来て下さった「飯田龍太読本」を読んで過ごすつもり。