これ、もう1ヶ月以上前の話なんだけど


子供達を乗せて学校からの帰り道


ハイウェイ上で、もうあと2つ目の出口で降りるって時に


合流の緩い下り坂で車体の下でガリガリと嫌な音


子供達もあたしも「えー、なになに?ガーン


とにかく安全第一。路肩のスペースになんとか停車した


ハイウェイ、かなりのスピードでみなさん走るので助手席から降りて車体の下を覗く



え?嘘でしょ?なにあれ、あの太いボルトびっくり



これがガリガリいったのね


旦那は遠方で仕事。どうしよう?と思いついたのが、ミシガンに行く前に加入したAAAの存在


AAAは路上レッカーサービスやパンクの時などに駆けつけてくれる


電話すると、今ハイウェイのどこにいるかと聞かれ、場所を説明


分かりやすい場所でよかった


20分程でトーイングカー到着!


子供達は乗せられないと言うので、近所に住む旦那の従姉妹に迎えに来てもらいあたしはトーイングのおじさんとトラックに乗ってカーディーラーまで


日本人だと話すと、なんと日本語のポップが好きだそうで不安げなあたしをリラックスさせようと日本語の音楽をかけてくれた。優しいおねがい


なぜ、このボルトが落ちたのか?整備したばかりだったのに。その後タイヤ交換した時にタイヤ屋さんが締め忘れたのか?


まぁ、とにかく事故にならずに済んでよかった