ボストン1日目(5/23) | jdeafのインフレカバー研究

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世界の超インフレーションの郵便物研究

ハンガリー切手収集家グループの会長はホテルでなく、また、ハンガリーインフレの師匠は100才の高齢なので、切手展には来ない。ということで、ホテルの宿泊者に顔見知りはいないので、まず一人で朝食を食す。それらしき3人グループに訊いたら、ビンゴ。朝食後すぐ、Uberで会場へ。3人のうち一人は、ハンガリーのコミッショナー。
広々とした天井の高いホール。たくさん並んでいる受付の中に、Exhibitor(出品者)を見つけ、受付を済ませようとするが、担当が不在(隣のプレスに人手取られた模様)で、暫し待たされる。名前を示すと、出品者の名札とカタログをもらう。3階の特設ルームで開会式があるというので行ってみる。手話通訳がついていてびっくり。障害者の差別を排し、社会参加を促すADA法のお陰であろう。厚かましく前から2列目に陣取り、手話通訳を眺める。というのもアメリカ手話で部分的にしか読み取れない。それでも、切手とかは一目瞭然。結果的に、聴覚障害者らしきのは見当たらず。10時から開場。カフェでウォーターボトルを購入。$4。入口を通るとすぐエスカレーターで下に降りる。その途中で会場が一堂に見渡せる設計なのだが、エレベーターを降りてすぐにブースが並んでいる以外は、あっちこっちに壁が建っていて全体が見渡せない。
通常なら、一気に歩き回って全作品を眺め、じっくり観たい作品の目星をつけるのだが、展示部門別に展示されているのではなく、また、あっちこっちにある壁が邪魔で、どう回れば良いのか判らない。探ってみて、どうやら、基本的に入口の左側からフレーム番号が始まり、中央の切手商ブースを囲むように時計回りで展示されている模様。だが、整然と展示されるのではなく、フレーム番号を追うと、突然、番号が飛んだり、あっちこっちに、収集家グループのブースや休憩所などが配され、分かり難い。また、知り合いと一緒にインフレの作品を観たり、ハンガリー切手収集家グループのブースに寄ったり、そのブースの隣の隣がドイツ切手収集クループでちょいと寄ってみたりなどしてたら、あっという間に、午後4時近くに。会場は午後6時までなのだが、午後4時にブースを閉めるので、それに合わせて、ホテルに戻った。半分ほどしかみてないが、会期が8日間と長いのと、事前に全作品をExcelにまとめ、フレーム番号順に整理したのをプリントして持っていて、どの作品をまた見てないかなどが分かるので、問題ないだろう。午後2時ごろ、ウォーターボトルを追加購入しようとしたら、カフェが既に閉まっていた。適当に奥へ進んだら、無人店らしきのを見つける。しばらく眺めていると、入口用に扉の前に立って、スマホなどを翳すと扉が開き中に入れる。クレジットカードを差し込んでみたら、扉が開いて中に入れた。ウォーターボトルとキットカットを取り出し、さて、レジはと見渡すとレジが見当たらない。試しに出口の扉の前に進むと勝手に扉が開き、外へ出れた。きちんと会計されたかどうか、クレジットカードの請求をチェックしなくでは…。無人店は初めてで面食らった。アナウンスあるだろうだが、聴こえないから、不気味。
ホテルに戻った後、すぐ近くのバーで夕食を食す。他の3人は既に昨日食べたみたいで、これはボリュームがあり過ぎると教えてもらい、ピザを注文。だが、それでもボリュームあって腹いっぱい。基本料金が9.5$で、オニオンなど3品セレクトで+$3、クランベリージュースクランベリージュース$1.94×2の合わせて$16.38、チップ代込みで$18渡す。空港でのサンドイッチと同額で腹いっぱいになったのは安い。更に、となりの酒屋で、ウォーター700mlが$1.99。これならそんなに高く感じない。セットで安く買いたいが500ml40本しかなく断念。ノートPCを持ち込んで、夕食中、Google翻訳の音声認識を入れたら、会話も拾ってくれて、それもはっきりと内容が分かってびっくり。コレクションが失われているのを嘆く話が色々出てきた。コレクションの喪失が話題に。同じハンガリー切手収集家グループメンバーで近いのに、コレクションが失われた(おそらく捨てられた?)とか、。1ヶ月以内に奥さんにアポとらないといけないとか、そんな話しが続く。日本の我々と同様だ。正確に会話を拾って、きちんと日本語に訳してくれて、これは凄過ぎる。英語が理論的な構成で翻訳しやいのだろうだが…。色々な言語を試してみたいものだ。
夕食後は、久々に半日歩き回ったためか、爆睡。