2015 7月頃 自分は 「 精神世界の大前提 」 「  ブログ荒らし 」といった記事を書いている
実はこの時 このアメブロで 当時このアメブロで ブログ著者名 Rin というおかしなことをいってくる女性に悩まされていた

この Rin という名称は もちろん今は存在していなく その当時のあるブログ著者の名称だ


( また現在 R とはもう去年の10月頃 縁は自然に切れ現在交流は無い 別に連絡とることはできるが 今更Rに話すことはほとんど何もなく自然にこの交流は完全に終わっている Rにしてみてもこの文を呼んでも今更なんとも思わないだろうことは簡単に予測がつく )


上の「 ブログ荒らし 」では 反日左翼が絡んできたり あちこち出没してブログを荒らしているようだといっているが 実はこの時自分が現実に困っていたのは この Rin = 略称 R だ
なんで困り果てていたかというと 当時彼女は完全に頭がイカれていたのだ 後で本人に聞いてみるとそれを否定するけど それは覚えていないだけで 当時 R は 少なくともネット上での彼女は完全にイカれていた


結果からいえば 当時 何やら 「 ミニ 」 とかいうブロガーが、この j-current だと思って 必用に自分に迫ってくるのだ
最初は 自分が 彼女の色鉛筆画を いいね してコメントしたところからはじまった


他の記事で ラメッシバルカセール がどうこうと 非二元的なことにも興味があったようなので 自分と2,3回メールのやりとりをした
そしたら 最後に 「いい加減白状しなさい!」 と非常~に おっかしなことをいいだしたのだ


もちろん自分は何のことをいっているかわからないので 聞いたら 自分が ミニとかいう このRが追い回している アメーバピグで一緒に遊んだ まさにその人だろうといいだしたのだ


何やら聞くとこによると このRは ミニ達と一緒にアメーバピグで遊んでいて 突然ミニに逃げられたらしい そしてそれを問いたださんと自分に迫ってきたのだ 当然中の当然で 自分は何のことやらサッパリわからず 別に人形遊びなど全く興味無いし


人違いだといくらいっても通用しないのだ それで Rはこの点においては、情念の炎に包まれていて 自分が何度も何度も詳しく それこそ「長文」で勘違いということを説明しているのに そんなことで騙されないという感じでひつこく問いただしてきた


さすがに 自分も頭にきて 暴言を吐いて 「いい加減にしろ」 というのだが すぐまたメールを出してきたり 自分のブログにコメントをしてくるのだった 最初自分は これは新たな反日左翼の攻撃の手段かと思っていた がそれは後になりわかるのだけど 違っていた その点において彼女は 左翼になるかしれないがどっちかというと護国保守であり健全であった


そんなこんなで Rinは自分より5つ年上だとわかったが 一応は自分のいうことを聞くことは聞く だから今度は 怒らず冷静に
自分がミニではない根拠を理路整然と語ると 今度は 突然気でも振れたような めちゃくちゃな文を返答に書いてきたり 完全にイカれていた

多分 現代のIT化コミュニケーション社会に順応できず ネット上の仲間だと思っていた連中から仲間はずれてにされておかしくなったのだろう と思い それならと思って 舞台をメールから メッセンジャーに移し しばらく 会話をすることにした


いっとくが 自分はこの頃は 一刻も早く こいつと縁を切りたいと思っていた こうやって粗筋を説明すると単純に聞こえるけど この当時の R は、それはそれは キチガイか?とおもうほど酷かった まずは 会話の途中ですぐ狂ったようになった ほんと会話が成立せず終わることが多かった つまり しばらく話すと違う人格がでてくるのだ

 

自分も何回も何回もどやしつけたが 一向に効果はなく もし無理に離れようもんなら 陰湿なアンチになることは目に見えていた


( ;∀;)ほんと たまったものじゃないというのが本音だ いっとくけど これを読む男性諸君のかんぐりのためいうが 男として もし R が実はとても美人でそっち系を満足させるような女だったとしても! そんなもん比較ならないほど 当時の R との交流は苦痛であり 一刻も早く交流を切りたいというのが本音だった ほんとなんというのか この R の出現と同時に異様なものが立ち込めていた


というのは しばらくすると なんとか 自分がミニではない というのを完全ではないにしても薄っすらと認識しはじめたRは 今度は
「じゃ貴方は 何なの?」 といいだしたのだ 『じゃ貴方は何者なのか?』 堅実的な証拠を出して証明してみなさい といいはじめたのだ


 (^^;) わかるかな 普通なら 最初の筋書きからいって 「はぁ~?」 おおきなお世話だ馬鹿かお前は! で終わる話だ わかるよね これ なんかアホの一本松相手の珍騒動に匹敵しているのだ


ところが これを無視したり 怒ったりすると 「 あっ なるほど やっぱり貴方はミニだったんだ 」 となるわけだ これが! 厄介なことに!

おわかりだろうか? 当時自分は なんで俺が こんな馬鹿に苦労せにゃいかんの~っと自分の運命を呪った

いうなれば キチガイによってある種 地獄をみていたのだ


まぁでも そうこういいながらも いろいろ話していると 他の点においてはまともなわけで ヨーガの話や サイババの話などなどいろいろした 途中泣き出したり いろいろ会話を進めるうちに 気がフレたような態度はだんだん少なくなっていった
ちなみに Rは サイババ の ガヤトリーマントラを10年以上唱えていたことを聞いている わかるかな😉

また 後で安定してからの交流において Rはいつも私に文の書き方を教えてきたり ハートが大事だと胸のチャクラのことをしきりに自分に説明してきた ほんとね 笑ってしまうよ

この頃になると 自分もいまさら交流を切ったところで 何がどうなるわけでもないし そのまま交流を続けていた


それで Rが昔熱をあげていた スピリチャルの団体やエキサイトブログでの話題や神社の話 いろいろ話した


だいたいにおいて ひっきりなしに自分にメッセをしてくるので 自分も得意な分野はより詳しい内容を教えたりしていた


自分から いろいろメッセをおくり自分がそれに答えて少しでも もりあがると 今度は 私が自分の価値の押し売りをしているといいはじめた そして 私を ひつこいから困る などといいはじめる始末だ わかるだろうか?


自分にしてみると はぁ~ 何をいっているの? ということが1年ほど続いた 自分はRとの交流において 自由を束縛したことなど1度もないのだ ただ Rがしてくる話題で 明らかに 認識が足りないところや わかっていないところを教えたりすることはあった


また ヨーガの本を読みあさっていたわりには 瞑想はほとんどしていない R に瞑想を進めたりもした


そういうふうに 良かれと思ってやったことは 全て! 自分が強制している そして自分からは支配的波動がでているなどといいはじめる始末だ まるで笑ってしまう 惨事だった

ここまで書いてほんと 自分も開放されていく感すら覚えるというものだ 当時 ほんといつも思ったのは 『 なんでこ~なるの! 』 これだ! いったいこれは何? なんでこんなバカを相手にせにやいかんの? 運命の神よ教えてくれ これがこの当時の自分の心境だ!


自分は 例え 自分の方が前向きになっている会話においても 何も焦らず いついかなるときも 乗る気がないときは 休憩をはさんだり会話を次回に回してもいい そういった事を何度も言って 時折 R の完全自由を自覚させ会話をしていた その都度その都度

 

おそらく この記事を読む人はおもうだろうね そんなの縁を切るのなんとかなったんじゃないの?と もちろん自分はあらゆる方法論を試したのだ しかし 不思議なことに 強力な何かの力で 結局この R の相手をせざるおえないに至ることになるのだった


それにも関わらず その都度その都度 思いもかけない 勝手な勘違いをして 自分が会話を強制している と突然またもや拒絶反応をしめしたり ( 以前のそれとは違い普通の意味での ) 怒ることがよくあった


自分も この約1年にも及ぶ Rの身勝手な対応に何度も ムカついてその都度 メッセを消してしまったり 絶交期間を設けたりするが 結局Rとの交流を切るまでには至らず いつも 二人の間に月1ベースで ”新たな決まり事”をつくり対処していったが あまり効果はなかった こいつのために 自分は毎日毎日 多量の長文を書いて 教え諭す作業を繰り返した


その間に 合計2度 リアル世界で会うことになった なんと両方とも! 前半2時間ぐらいは、喧嘩に次ぐ喧嘩になった


確かに この頃になると 多少 男女のそれも意識するようになっていた しかしだ 会うたびに 最初の2時間はぶん殴ってやりたいほどの強烈な怒りに至るわけで いわば地獄だった


なんといっても 初めて会った時も 2回目も 会うなり 自分( j-current )の欠点の羅列や至らなさのオンパレードをするのだ わかるかな 会うなりだよ 会うなり!
とても 今まで自分がつきあったような 女性のそれとは 到底到底比べ物にならないのだ
ほんと 何回自分は この R という存在を怒りつくしたかわからない


やがて 1年も経過してくると さすがの R もいちいち自分と摩擦を起こすのが嫌になったのか ある日次のようなことをいってきた


「 貴方は何もしらないけど 貴方と接していると強烈に疲れてクタクタになるのよ 」

はぁ?ウハハのハ!の 聞いてビックリな言葉であり('ω') こいつどこまでアホなのか? と

わかるかな ほんとに! 自分にしてみると おぃおぃ 何をいっているの? ただそれだけだね ほんとよくいえたもんだよ


いゃいゃ 実はRとは、この系統の調整は何度も何度もやっているのだ 正直に話せば 自分が悪かったと思ったことも2度くらいはあったしかし それはほんと稀であり いつも まず R が文句をいってくるところから喧嘩ははじまるのである そしてその都度自分は それはお前の勝手な認識違いであり 自分は R の自由を一切奪う気など無い! と毎回いっているのだ 毎回!

 

ほんと 聞いて呆れるとは このことだ! しかし もうどうでもいい 「あ~そう それなら是に好きなようにしてください」 とその都度思ったものだ 馬鹿らしいにも程があったのだ


確かに 付き合いにおいて多少の情は生まれたが 自分にしてみればそれだけのことでしかない 別に自分から付き合いを要望しているわけでは一切ないのだ それは何回も伝えた


まぁ それからと いうもの 口喧嘩の頻度は減ったが やはり2週間に一度は激論になり 喧嘩をしていた


それでもぐんと減ったほうなのだ

 

その頃自分は R に ラマナマハルシとマハラジの教学的な教えを説いていた もちろんもちろん! ゆっくり R のペースに合わせて自分が認識可能な部分と瞑想をいろいろ 説いていた
ちなみに Rは今ではかなり深く マハラジを理解するに至った 最初は1文1文が何のこといっているのかわからなかったみたいだ

 

やがて 喧嘩の割合が比較的減って 月1程度になり やっとなくなってきたな~っと思った頃 もう詳しく覚えていないのだが またもや R は自分から何かの不満をわんさかいってきた それで自分は、それが勘違いによるものだとメッセや電話で話していた
その頃 自分は強烈に忙しく まともに対応していれなかったのもあった


それでもあえて Rの疑問に対応していたのに またも非常に横着にも 半ば駄々をこねるようなナンセンスな態度にでた
もう~頭にきた自分は 受話器を壁に叩きつけて 久しぶりにどやしつけたのだ

 

( いっとくが すぐDBとかさわぐ女性向けに言うが この R とのやり取りにおいてはそれは無効だ! 確かに女性は男性と違い 理屈が通用する部分はぐんと少ない そんなことは100もわかっている しかし それとこのRとを一緒にしてもらっては困る そんな比ではないのだ 事実自分も 普通一般の男児として 少ない方かもしれないが若い時には幾人かの女性と付き合った事はあるからそれはわかる そんなもん月とスッポン! 通常の女性の愚痴やヒステリーなど可愛いものでしかない もう話にすらなっていない )

 

 そして最後に怒りは強烈に爆発して こうなったら徹底してわからせてやる! とぐっと腹に気合が入り 久しぶりに その日丸一日わりと時間があったということもあり 1日中 意識を集中して R のそういう身勝手な態度へ向かて 怒りの炎を燃やし 全身全霊を傾け あるマントラを数個唱え続けた つまり自分の中にある全密教的なパワーを R に向けて 今思えば禁断の領域に踏み込む行為に至ったのである
因みに 自分が その時最後にRに向けて 送ったメッセでは 「・・・お前のそういうところを全て焼き尽くしてやる・・・」 という内容だ

しかしその R を殺してやろうなどという気持ちは一切ない しかしながらその横着で身勝手な態度が完全に吹き飛べという強烈な思念の元その行為を行った まぁ1つの呪いであり対象相手に放つ呪縛的なものに違いは無い

そして 次の日 気が付いたら 自分は リアル世界で ”現実の” 炎の中 にいたのだ
次回に続く