週末に「海難1890」という映画を見てきました。日本映画なのに半分以上はトルコ語か英語で展開されていて、何か不思議な感じでした。台湾映画でも日本語メーンの映画がありましたが、言語が一つの表現手段として使われていくのはいいことだと思います。それから、名探偵コナンじゃないですが、エンドロールの後にまだ内容があって、その内容にもびっくりしました。文科省がタイアップそうで、ローカルコンテンツとして終われないという機運ができてくるのかなと思いました。
さて、今年もまた1年間メールマガジンの発行ができました。読んでくださる読者様とボランティアで協力くださった翻訳者の皆さんに感謝したいと思います。また来年ものんきにやっていきたいと思います。(ま)