有痛性外脛骨のインソール | 札幌市北区の整体院 碧い宙 臨床報告
有痛性外脛骨の場合インソールを作られるケースが一般的です。

骨の隆起した部分が靴に当たると痛いので骨が当たらないようにカバーしようというわけです。

偏平足が有痛性外脛骨の原因と考えられる方もいるようですが、偏平足の方皆さんが発症するわけではありませんので偏平足はまったく関係ありません。


有痛性外脛骨を治す方法はすでに確立されております。

インソールでだましだまし運動を続けるよりも

一気に治してしまった方が早いです。

治療回数は完治まで1~3回が普通です。


治療前と治療後の痛みの変化をご覧ください。↓

有痛性外脛骨改善動画




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