千代田線読書機構 -9ページ目

平成22年7月に読んだ本

先月読んだ本。
2日で1冊ペース。
始末屋ジャック漬けですな。
扶桑社は早いとこシリーズの続きを出すように。
扶桑社ミステリーのブログを見てると、
扶桑社ミステリー文庫が社内的な理由で刊行しづらいようですな。
だったらハードカバーでもなんでもいいから、
形態変えて出す方向に持っていってほしい。

7月の読書メーター
読んだ本の数:16冊
読んだページ数:5857ページ

始末屋ジャック 深淵からの脅威〈下〉 (扶桑社ミステリー)始末屋ジャック 深淵からの脅威〈下〉 (扶桑社ミステリー)
何とか身内を守ろうと心を砕くジャック。いいねえ。親父の過去はややご都合主義と言えなくもないが、そこについてもきちんと書いてあるから気にならない。ライトノベル化しないところが凄い。主人公がこうもキャラ立ちしてると、ライトな方向に流れがちなのに。シリーズもここにきてかなりの熟成を見せてきた。続きが楽しみ。
読了日:07月31日 著者:F.ポール ウィルスン
始末屋ジャック 深淵からの脅威〈上〉 (扶桑社ミステリー)始末屋ジャック 深淵からの脅威〈上〉 (扶桑社ミステリー)
交通事故に遭い意識不明となったジャックの父トム。駆けつけたジャックの前に現れる謎の老女。少しずつ明らかになる異界とのかかわり。今回もやられた。
読了日:07月29日 著者:F.ポール ウィルスン
始末屋ジャック 幽霊屋敷の秘密〈下〉 (扶桑社ミステリー)始末屋ジャック 幽霊屋敷の秘密〈下〉 (扶桑社ミステリー)
もう偶然はない。否応なしに戦いに参戦させられるジャック。がんばれ。
読了日:07月28日 著者:F.ポール ウィルスン
始末屋ジャック 幽霊屋敷の秘密〈上〉 (扶桑社ミステリー)始末屋ジャック 幽霊屋敷の秘密〈上〉 (扶桑社ミステリー)
うむ。楽しい。M・ラマー・キーンの「サイキックマフィア」を読んでおくとさらに楽しいですよ。ジャックにかかればインチキ霊能者もかたなし。霊能者にインチキをつけるな、とジャックも言ってますが。インチキじゃないのはいないってことですな。
読了日:07月26日 著者:F.ポール ウィルスン
始末屋ジャック 見えない敵〈下〉 (扶桑社ミステリー)始末屋ジャック 見えない敵〈下〉 (扶桑社ミステリー)
姉さ~ん!なんてこった・・・。
読了日:07月23日 著者:F.ポール ウィルスン
始末屋ジャック 見えない敵〈上〉 (扶桑社ミステリー)始末屋ジャック 見えない敵〈上〉 (扶桑社ミステリー)
ジャックの過去を知る人物が。ジャックってホントにいいやつだなあ。
読了日:07月21日 著者:F.ポール ウィルスン
憑かれた鏡 エドワード・ゴーリーが愛する12の怪談憑かれた鏡 エドワード・ゴーリーが愛する12の怪談
ある意味スタンダードといえる。
読了日:07月20日 著者:A・ブラックウッド,W・F・ハーヴィ,C・ディケンズ,L・P・ハートリー,R・H・モールデン,R・L・スティーヴンスン
隅の老人の事件簿 (創元推理文庫 177-1 シャーロック・ホームズのライヴァルたち)隅の老人の事件簿 (創元推理文庫 177-1 シャーロック・ホームズのライヴァルたち)
なんだこのじいさんは。千里眼か。元祖安楽椅子探偵みたいなこと言われてるようだけど、結構取材もしてるんだよね、このじいさん。楽しめました。イギリスと不思議なじいさん。いい取り合わせです。
読了日:07月17日 著者:バロネス・オルツィ
レ・コスミコミケ ハヤカワepi文庫レ・コスミコミケ ハヤカワepi文庫
この本を読んで宇宙の成り立ちが理解できました!
読了日:07月16日 著者:イタロ・カルヴィーノ
悪夢の秘薬〈下〉 (扶桑社ミステリー)悪夢の秘薬〈下〉 (扶桑社ミステリー)
タイトルの「秘薬」って、一作目でジャックがちょっとなめちゃったあの液体のことかと思ってた。
読了日:07月11日 著者:F.ポール ウィルスン
悪夢の秘薬〈上〉 (扶桑社ミステリー)悪夢の秘薬〈上〉 (扶桑社ミステリー)
鳩の糞まみれになる始末屋ジャック。始末屋稼業も楽じゃない。このシリーズ、楽だったことなんか何一つないけども。
読了日:07月10日 著者:F.ポール ウィルスン
異界への扉 (扶桑社ミステリー)異界への扉 (扶桑社ミステリー)
テスラコイル。なんだか懐かしい響き。『ムー』で扱われるネタみたい。どちらもフィクションなわけですが、『ムー』との決定的な違いは面白いということです。
読了日:07月08日 著者:F.ポール ウィルスン
神と悪魔の遺産〈下〉―始末屋ジャック (扶桑社ミステリー)神と悪魔の遺産〈下〉―始末屋ジャック (扶桑社ミステリー)
読み進めて、ホラーっぽくなくてびっくりした。てっきり「テケリ・リ」とか言い出す存在が出てくると思ってたから。
読了日:07月05日 著者:F.ポール ウィルスン
神と悪魔の遺産〈上〉―始末屋ジャック (扶桑社ミステリー)神と悪魔の遺産〈上〉―始末屋ジャック (扶桑社ミステリー)
読了日:07月04日 著者:F.ポール ウィルスン
神と悪魔の遺産〈上〉―始末屋ジャック (扶桑社ミステリー)神と悪魔の遺産〈上〉―始末屋ジャック (扶桑社ミステリー)
上巻はいろいろ感じさせつつも、人間世界の「始末」に終始ですなあ。今後の展開が楽しみ。
読了日:07月02日 著者:F.ポール ウィルスン
ナイトワールド〈下〉 (扶桑社ミステリー)ナイトワールド〈下〉 (扶桑社ミステリー)
堪能した。
読了日:07月01日 著者:F.ポール ウィルスン

読書メーター

ゲームオブデス

NHKBSのブルース・リー特集。
3本目は『死亡遊戯』。
リーのフィルモグラフィで2番目におかしな作品。
1番おかしいのは何かって言ったら、
『死亡の塔』に決まってるじゃないですか、あんた。

とにかく、
リーが生前撮っていたフィルムを使って集金しようとした映画ですな。
前半のドラマ部分は替え玉を使って撮影。
顔がまったく似てない人を使ってるので、
カメラは常に後ろから姿をとらえるか、
巨大なサングラス着用。
ホントに似てないんだ。
そっくりさんとかじゃなくてただの別人だよ、ありゃ。

ドラマ部分もだるくってねえ。
話は面白くないし。
もったいぶってダラダラしてるし。
替え玉俳優の動きはスローモーだし。

クライマックスでやっとリー本人の映像が出たと思ったら、
あっという間に終わっちゃう。
当時はリーがみられればよかったんだろうけども、
こりゃひどいですよ。
純粋にリーの未公開フィルムだけ流せばよかったのに。
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VS異界

始末屋ジャック 幽霊屋敷の秘密〈下〉 (扶桑社ミステリー)/F.ポール ウィルスン
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読了。

今回のジャックのピンチは極め付けですなあ。
なんか、
いろんなことがうまくいかなくて。
悪人に首絞められるくだりなんか、
用心深いジャックとは思えなくなってきた。
むしろドートマンダーですよ。
このツキの無さ。

今回も何とか異界との戦いを切り抜けたジャック。
彼女も彼女の娘も無事だった。
一件落着。

読了するなり次作『深淵からの脅威』を読み始めました。
ジャックに休息はない。

今日もドラゴン

今日は『ドラゴン危機一髪』を放送中。

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タイの会社がスポンサーだったので、
タイで撮影することになった作品。
しかも、
最初はジェームズ・ティエンが主役だったそうで。
ブルース・リーの活躍は途中から。

しかしいい加減な映画だね。
悪人が頭悪すぎ。
ブルース・リーも。
要するに脚本が頭悪いんだけども。
演出もどうかしてるけどね。
みんなして仮面ライダーなみのジャンプ力を披露してます。
まあ、この映画、理屈じゃないからね。
っていうか、
ブルース・リーの映画に理屈を求めちゃいかんのですが。

アクションはいいですよ。
李三脚とかみられるし。
リーはカッコイイし。

とにかくブルース・リーが殺人しまくる。
悪の社長(出っ歯)の手下どもをナイフで殺しまくるんですな。
少なく見積もっても20人は殺ってます。
はい。
そんなに殺しておきながら、
「母さんとの約束を破って喧嘩をしてしまった」
とか独白するわけですよ。
悩むところが違うんじゃないですか、と。

深読みすると、
「忠」とか「考」に比べれば殺人なんか問題じゃない、
ということなんでしょうな。
違うと思うけど。
そういえば、
ラストで悪の社長もナイフで殺しちゃいますね。
タイでの撮影ということで(違うと思うけど)、
とにかく血の吹き出まくる映画ですよ。
イカれてます。
あ、これは誉め言葉です。

おっと、
萌えよドラゴンが始まった。
しょこたんだよ、しょこたん。
今日は大したこと言ってないなあ。

考えるな。感じるんだ。

今日から始まりました。
NHKBSのブルース・リー特集。

今日は『燃えよドラゴン』
やっぱりかっこいいなあ。
ブルース・リー最高ですよ。
とにかくとんでもないスピードで繰り出される
突きや蹴り。
リーのなんとも言えない顔の演技。
すんばらしい。
名画です。

リーの映画も何本かありますが、
この『燃えよドラゴン』、
もっともダメな部類に入るんじゃないか。
リー本人はとんでもなく素晴らしいんですが、
他のキャストがどうしようもなくダメだ。

ボロ役のヤン・スエは
筋肉はすごいが顔が笑えるし、
ローパー役のジョン・サクソンは
まったく格闘技の心得なんかないし、
ウイリアムス役のジム・ケリーは
空手はできるがリーとは絡まないし。
おまけに
ザコどもは格闘技の経験どころか
真面目に仕事する気も感じられない。
フニャフニャ動きやがって。
ジャッキー・チェンは『スパルタンX』で
ベニー・ユキーデという好敵手に恵まれましたが、
ブルース・リーはそういう人に出会わなかったかな、と思う。
時代のせいかな。
早すぎた。

明日が『ドラゴン危機一髪』。
明後日が『死亡遊戯』。
微妙な選択だよなあ。
世界に影響を及ぼした作品と
主演第一作と最後の映像。
わからんでもないが。

そういえば、
本編が終わった後、
『萌えよドラゴン』という番組が始まった。
中川翔子がでてる。
しょこたんだよ、しょこたん。
ブルース・リーファンとして有名でありますな。
最近のおなごとしては
非常にいい趣味をしておるようですな。
深海生物好きらしいし。
番組としても面白かったから、
明日もまたみよう。
しょこたん。

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