ESSAYS FOR BRASS VOL.2
録音:1997年6・7月
演奏:YORKSHIRE BUILDING SOCIETY BAND
指揮:DAVID KING
ESSAYS FOR BRASSの第2集です。
Wilfred Heaton作曲のOH, THE BLASSED LORDは、低音の迫力のある出だしで始まり、高音でコルネットがメロディを奏でます。その音程の対比がブラスバンドのカッコ良さを引き出してします。Wilfred Heatonは、救世軍の作曲家で、そのほかにもContest Musicなど名曲を残しています。
Leonard Ballantine作曲のI KNOW THOU ART MINEは美しいメロディの賛美歌です。後半はサウンドが厚くなり、結構盛り上がります。
Essays for Brass

収録日:1996年3月
演奏:Yorkshire Building Society Band
指揮:David King
YBSによりブラスバンド作品集で、全3枚中の1枚目にあたります。
収録されている曲は、すべて救世軍から出版されています。
YBSにとっては地味な曲が多いかも知れませんが、
YBSの確かな演奏力をじっくりと聴くことができます。
あえて薦めるとすればThe Lord KingとThe Kingdom Triumphantでしょうか?
特にKingdom Triumphantは他の演奏とは一線を画してる感があります。
Epic Brass 2001
開催日:2001年10月20日
開催場所:ロイアル・アルバート・ホール
演奏:Black Dyke Band (指揮:Nicholas J. Childs)
International Staff Band (指揮:Stephen Cobb)
だいぶ更新の間を空けてしまいましたね。すいません。
このDVDは2001年の全英選手権のガラコンサートの模様を収録したものです。
演奏はBlack DykeとInternational Staff Bandという、個性は違いますが、ともに世界一の演奏をする両バンドの競演です。
以前はビデオとして発売されていました。しかし、日本ではPAL方式のビデオ再生機が一般的ではなかったため、見ることができませんでした。しかし、2006年にDVDとして発売され、やっと見ることができました。
このDVDの見所は、Roger WebsterとDavid Dawsという現在最高のコルネット奏者二人のづえっとデュエットです。
Wonderful WordsとGloriaus Venturesを演奏しています。
最初はまじめに演奏していますが、だんだん発熱し、テクニックの応酬になったり、歌いだしたり、別の曲の演奏になったり・・・・
見逃せない演奏です。
Bridgewater Hall 2002
開催日:2002年9月
演奏: Black Dyke Band
Fordens Band
Williams Fairey Band
Household Troops Band
この年のフェスティバルには、Nick HudsonとDouglas Yeoというトロンボーンとバス・トロンボーンのソロ演奏が収録されており、トロンボーン奏者にはお勧めのCDになっています。
またBlack DykeがLohengrinとMarche Slaveというオケからの編曲を演奏すれば、
FordensがLife DivineとResurgamというブラスバンドの古典的名曲を披露するなど、いろいろと比較ができてお勧めなCDとなっています。
Bridgewater Hall 2001
開催日:2001年9月8日
開催場所:The Bridgewater Hall
演奏:BLack Dyke Band
Fordens Courtoris Band
Helens Youth Band
Williams Fairey Band
The RNCM Band
2001年に開催されたGreat Northen Brass Arts FestivalのライブCDです。
この年は、ソリストとしてCart Sanders(Cornet)、Derick Kane(Euphonium), Stephen Sykes(Tuba)が招かれています。
印象に残ったのはDerick Kaneが演奏しているA Little Prayerです。
また短い曲ではありますがThe Irish Blessingもブラスバンドの魅力が良く出ている演奏だと思います。
Bridgewater Hall 2000
開催日:2000年9月2日
開催場所:Bridgewater Hall(Manchester)
演奏:Black Dyke Band(指揮:Nicholas J. Childs)
Marple Band (指揮:Graham o'Connor)
St Helens Youth Band(指揮:Lynda Nicholson)
Leyland Band(指揮:Michael Fowles)
Williams Fairey Band(指揮:James Gourlay)
2000年にマンチェスターで開かれたGreat Northern Brass Arts FestivalのCDです。
コンテストではなくフェスティバルなので、軽快な曲が多いです。
といっても、最初の曲がBlack Dykeの演奏するショスタコービッチの祝典序曲から始まり、いきなりテクニックを見せ付けてくれます。
吹奏楽でもおなじみのピータールー序曲のブラスバンド版を聴くことができます。
Gospel Arts Concert 2005
開催日:2005年6月11日
開催場所:ロンドン・ロイヤル・アルバートホール
演奏:The INternational Staff Songsters
The international Staff Band
The Amsterdam Staff Band
毎年6月に開かれている救世軍のゴスペルコンサートのDVDです。
このDVDはちょっと変わっていて片面がDVDで、裏がCDになっています。
The international Staff Bandは、ブラスバンドのコンテストには出ませんが、世界でもトップクラスの実力を持ったバンドです。
もちろんThe Amsterdam Staff Bandも上手ですが、比較されるとつらいです。
コルネット奏者のDavid Dawsがゲストとして演奏しており、彼の妙技を堪能できます。
コルネットはこう吹くべし、という見本のような演奏です。








