Master Brass volume Eight
演奏:1997年5月
優勝:Williams Fairey Band
課題曲:Jazz(作曲:Philip Wilby)
1997年に行われたマスターズのCDです。
本戦の演奏と、ガラコンサートの演奏を聴くことができます。
本戦で優勝したのはWilliams Fairey Band、課題曲はJazz(作曲:Philip Wilby)です。
この課題曲は、この大会の書き下ろしで題名通りJazz風の曲で、ウエストサイド・ストーリーを思い出させる部分もあります。
ガラコンサートでは、GrimethorpeとBritanniaの演奏が聴けます。
Grimethorpeの演奏は全部で7曲ですが、前半の4曲はクラッシック風、後半の3曲がポップス風になっています。
この中で注目は、It's All Right with meです。ノリノリで、演奏者も観客も楽しめる曲です。
Britanniaの演奏も7曲。
このCDは珍しくシロフォンのソロ演奏を聴くことができます。
ソロ曲はHelter Skelter、ソリストはSimone Rebelloです。
Simone Rebelloさんは昨年オーストラリアのコンテストでゲストで来られていて、お会いすることができました。
リムスキー=コルサコフ作曲のイタリア奇想曲のブラスバンド版が聴けるのもこのCDの特徴でしょうか?