Elgar in Brass
録音:1977~79年
演奏:Forden OTS Band & Desford Colliery Dowty band
指揮:Howard Snell
ブラスバンドによるエルガー作品集です。
昨年はモーツアルト誕生250周年とか、ショスタコービッチ誕生100周年とかでしたが、
今年2007年はエルガー誕生150周年です。
このCDでは威風堂々の一番から四番、セレナーデ、およびエニグマ変奏曲全曲が聴けます。
私は昔にPomp & Circumstanceが何故、威風堂々と訳されているのか知りませんでしたが、
知り合いの指揮者に訊いたところシェークスピアの小説から来ているそうです。
エニグマ変奏曲は、9番目のNimurodが有名です。
他の曲は最終章を除いてパッとしないというのが、私の正直な感想です。
そういえば第2次大戦中にドイツが使っていた暗号機もエニグマでしたね。
イギリスのコンピュータの歴史は、エニグマ暗号機の解読機の歴史でもあります。
