National Brass Band Championship 2006
開催:2006年10月28日
今日はちょっと趣向を変えて、昨年のコンテストのプログラムです。
課題曲はベルリオーズ作曲の宗教裁判員でした。
この譜面はずっと以前に出版されており、音源も出ていたので
行く前に散々聞いて勉強していきました。
おかげで各バンドの演奏に集中できて、演奏の違いがよくわかりました。
一番印象に残ったのはGrimethorpの演奏で、
昨年のブリティッシュ・オープンの時とサウンドがまったく違う
分厚いサウンドをしていました。
昨年とはプリンシパルが交代しておりRoger Websterが勤めています。
よくプリンシパルが変わるとバンドのサウンドが変わると言われていますが、
こんなに変わるとは思いませんでした。
よく見るとレピアノにはPhilip McCannがいるではありませんか!
演奏中パーカッションの皆さんがいっせいに頭を掻いたのは何だったのでしょうか?
自己採点では
1位:Black Dyke
2位BAYV
3位Grimethope
だったのですが、実際は
1位:Glimethope
2位:Black Dyke
3位:YBS
でした。
Blaxk Dykeは始終安定した演奏をしていたのですが、ソプラノのPeter Robertsが歯痛でソロを吹かなかったのが減点されたのでしょうか?Peter Robertsは近くの席で周りの人と談笑してたので、とても歯痛とは思えませんでした。そういえばガムを噛んでいなかったような
昨年はスポンサーの問題で開催が危ぶまれていたようです。
さらに今年もスポンサーの関係でもめているようです。
伝統ある大会なので無事に開催されることを祈ります。
