今日でアメリカに来て10年 | さすらいギターin LA

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LA在住ギタリスト・森孝人の音楽あれやこれやブログ


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2008年の7月12日にアメリカに来たので、今日でちょうと10年が経ちました。

結構色々あったので、早くもなく遅くもない、ああ10年分たっぷりあったなという印象です。

 

猫とスーツケース1つ、ギブソンのフルアコにガットギターという少ない荷物のみで始まったアメリカ生活でした。

10年で、引っ越し5回。

ギターは5本増えて、7本。

仕事も最初はネットで生徒募集して、ギターの他にも日本語を教えたり、通ってた語学学校でマーケティングのバイトをしたり、日系の求人情報誌の配達をやったり、物流の仕事したり。

音楽に関係ない仕事も随分しました。

30代半ばで、一旦収入もゼロ、コネもゼロ、しかも外国という環境にいきなり来て、今の嫁さんを含む、周りの様々な人(あと動物達も)にお世話になって生きてこれたと思います。

感謝、感謝、感謝ですね。

最初の数年の稼げなさっぷりを思い出すと冷や汗がでますが。。

 

アメリカは自分にとっては、結構相性が良い部分が多くて、

それは性格的なことも、音楽的なことも含めてなんですけど、

改めて良かったなと思います。

基本的に人とつるむのも苦手だし、周りと同じことを強制されるが苦痛なので、日本特有の「君、わかってるよね?」っていうのがもの凄く窮屈に感じるんです。

勿論、様々なコミュニティーに関わっていましたけど、どれもある種の閉塞感があって。

結局、そういうのから抜け出た人たちとつき合って生きていた訳ですけど。

アメリカに来て、ほんとに個人個人で違うし、それが当たり前なので、そこは格段に居心地が良いです。

あと、基本的に皆対等に話せるところも好きですね。

たとえば街を歩いていて、誰かが聞いている音楽に「へ〜、それいいね。何聞いてるの?」とか、抵抗無く聞ける。

 

あとは、殆どの人が音楽があるのが当たり前の生活してるので、音楽に携わって生きている事が日本よりも社会的に認められているっていうのも大きいですね。

こっちで音楽で食べているというと、皆「おめでとう」って言ってくれますからね。

好奇の目では見られない。

あとライブミュージックが沢山あって、どこも殆どチャージがないのも良いです。

 

ギターに関して言えば、弾いている人が多いので、空港でギター背負ってるとかなりの確率で声かけられてギターの話になりますね。そういうのも楽しいですね。

 

引き続きそんなアメリカから発信していきますので、宜しくお願いします!

 

 

 

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