JAZZ JAPAN vol.156【表紙:松井秀太郎】
みなさん、こんにちは。
大変長らくお待たせして申し訳ございません。
9月26日発売のJAZZ JAPAN vol.156(The Final)を紹介します。
今号の注目記事は、
■松井秀太郎 新世代ジャズの青い衝動
■ジョン・コルトレーン&エリック・ドルフィー “ヴィレッジ・ゲイト”のライヴ音源発掘で生まれる新たな伝説
■ニーナ・シモン 生誕90周年 未発表ライヴ音源発掘 時代を超えるオーラの源泉を聴く
■Special Issue AUTUMN JAZZ FESTIVAL 2023〜かわさきジャズ/横濱JAZZ PROMENADE/阿佐谷ジャズストリート/鹿児島ジャズフェスティバル/BIG APPLE in NONOICHI
■読者のみなさまへ 後継誌「Jaz.in」創刊のお知らせ
ほか、詳細はホームページをご覧ください。
今号をもって「JAZZ JAPAN」は最終号となります。
13年間、ご愛読くださり、ありがとうございました。
後継誌「Jaz.in(ジャズイン)」もよろしくお願いいたします。
(たなべ)
JAZZ JAPAN Vol.156の発売ならびに,新雑誌Jaz.in創刊のお知らせ
読者のみなさまにおかれましては,本誌JAZZ JAPANをご愛読賜り厚く御礼申し上げます。
弊社代表取締役兼編集長 三森隆文の急逝による諸般の事情により発売延期となっておりました本誌156号につきまして,来たる9月26日に発売させていただく運びとなりましたので,ここにご報告させていただきます。
これまで本誌の発売を楽しみにされていたみなさまに対し,約2ヶ月遅れの発売となりましたことをここに深くお詫び申し上げます。誠に申し訳ございません。
今後の発行につきましては,JAZZ JAPAN名での雑誌の継続が困難な状況となっており,この156号をもちましてJAZZ JAPAN名義での発行を終了させていただきます。本誌をご愛読いただいておりましたみなさまに重ねて深くお詫び申し上げますとともに,これまで賜りましたご厚情に対し心より御礼申し上げます。
そしてジャズジャパンの後継誌につきましては,新たなジャズ専門誌「Jaz.in」(ジャズイン)の創刊を10月24日に予定しております。こちらはジャズを幅広い視点から捉え,その魅力を発信していくJAZZ JAPAN誌の特色やビジュアル面の美点などを踏襲しつつ,100年を超えるジャズの歴史を踏まえながら,海外を含むよりリアルなシーンの動向を反映した誌面を展開し,ファンのみなさまのご要望により深くコミットする誌面展開を目指したいと存じます。
詳細はJaz.inホームページやSNSなどで随時発信していく予定です。なおJaz.inホームページは現在準備中につき,追ってこちらのHPならびにSNSなどを通じてお知らせいたします。
引き続き本誌JAZZ JAPANとそれに続く新雑誌「Jaz.in」をご愛顧賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
編集部
JAZZ JAPAN Vol.156発売延期のお知らせ
読者のみなさまにおかれましては毎月本誌JAZZ JAPANをご愛読賜り厚く御礼申し上げます。
去る7月1日に弊社代表取締役兼編集長 三森隆文が永眠いたしました。
三森の急逝による諸般の事情により次号の準備に遅れが生じる事態となり,7月24日に発売を予定しておりました本誌Vol.156の発売を一旦延期せざるを得ない状況になりました。
本誌の発売を楽しみにされていたみなさまに対しここに深くお詫び申し上げます。誠に申し訳ございません。
なお,延期後のVol.156発売日につきましては鋭意調整中につき,確定次第改めてホームページその他にて発表させていただきます。
改めてお詫び申し上げますとともに引き続き本誌をご愛顧賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
JAZZ JAPAN 編集部