鳴子温泉 国民宿舎ホテルたきしま 個室休憩 [2回目] | 鳴子温泉郷の宿・全投宿を目指すブログ

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自宅で父親を老々介護中、月1回のショートステイの時に鳴子温泉郷の宿に2泊しています。現在全宿数の半分を過ぎた所ですが益々鳴子の魅力に心奪われております、皆様も是非鳴子に泊まってその魅力を体験して頂きたいと思います。このブログがその一助になれば幸いです。

2024年4月利用

 

 

 

 

仙庄館を出てセブンイレブンへ、予定では肉のしばさきで弁当だったのですが、私の体が野菜を欲しましてカット野菜と納豆巻き、サーモン寿司にしました、早い話健康的なランチにしたかったという事です、ちょっと体が昨晩の甘い味付けにやられたって感じですかね。

 

で昨月に続いて個室休憩はホテルたきしまです、他も考えたのですが予約なしで利用出来るのがいいです。今回は実験的にダブルサイズの高反発マットを持込んで利用してみました(笑)

 

 

ホテルたきしま外観、車は斜め向かいの廃業したとこの駐車場へ

 

 

 

今回は2Fの207号室

 

 

 

部屋の入口の左にリフト、瀧嶋も昔は部屋食だったんでしょうね

 

 

 

ここは6畳、前回は4.5畳、広く感じますね。

 

 

 

薬湯に先客がいた為、先に男湯へ。ドア開けた瞬間に熱気が来て、こりゃ絶対熱いだろと思った。その予想どおり激熱でオーバーフローしてる湯で足の裏も火傷すると思ったぐらい熱かった。シャワーの水出しながら桶にお湯を汲んで適温にして何度も掛け湯した。

 

 

 

ランチ

 

 

 

午前に1回、午後に1回薬湯に浸かり満足満足。

 

 

2Fに上がる前にもう一度男湯の激熱を確認しフロントへ、御主人はおらず娘さんが女性のお客さんの相手してました。タイミングを見計らって「男湯がイギナリあっつくて入らいねよ」と言ったら娘さんとお客さんに笑われました。そこまで笑うことないじゃんかと思いながら部屋に戻ったら、奥さんが「浴衣反対だよ!」、ん~笑われた原因はこれか......薬湯でヘロヘロで反対に着てるのも分からんかった、やはり薬湯恐るべし(笑)

 

 

そうそう、持ち込んだ高反発マットが素晴らしくて布団いらずですね~、上はタオルケットで十分だし、これからも布団使えない所にはこれを持ち込む予定です、写真は撮るの忘れてました。

 

 

国民宿舎ホテルたきしま 個室休憩 207号室 10時~14時45分

大人2人 1,750円×2=3,500円