ここ2、3日はこちらの本を。

 

味つけはせんでええんです  土井善晴  ミシマ社

 

 

 

 

 

 

そこにある山  角端唯介  中央文庫

 

 

いつ買ったか分からない本だが、

いまだ読了せず。

 

 

 

 

全く共通項の見あたらなささそうな2つの本だが、

身体的に生きること

思想的に生きること

が薄まっている私には

 

 

どちらにも同じ

 

気付かさせてくれる文章がある。

 

本を読むって事は

自分の目の範囲を少し広げてくれる。