GWでしたが、最終日は本屋へ。

 

 

今日はこの3冊。

 

プロレスラー ラーメン店経営で地獄を見る 川田利明 宝島社

 

人体、5億年の記憶 からだの中の美術館 布施英利 光文社未来ライブラリー

 

雑草と日本人 稲垣栄洋 草思社文庫

 

 

 

購入後、自宅にてそれぞれ最初の数ページを読んだが、

確実に面白くなる展開。

 

 

ちょっと本屋に行かないうちにこんな魅力的な本が出ていたとは。

 

 

 

本を読む人は

自分に確証を得るために本を読む

という一面があるような気がしている。

 

自分が信じていること感じていることを

言葉で表してくれる文章。

 

自分が信じていることも

自身の体験と本で読みかじったことの融合ではあるが。

 

 

またある一面では自分の知らないことを自分が経験しえないことを

言葉で示してくれて言葉で伝えてくれて

世界を2回りくらい大きくしてくれる一面。