(デラウェアはアメリカで一番最初に州になったよ
)バイク事故が無かったら、2014年に達成するはずだった50州制覇、2年遅れで悲願の達成&制覇にしばし感無量です。
(因みに、ハワイは陸路で行けないですね。ハワイ州はマイケルも私も個々で行ったことはあるのですが、一緒に行ったことが無いので、まだシール貼っていません。そんでもって、ハワイ州はアメリカで今のところ一番最後、50番目に州になったよ
)今思う事...アメリカ広かった


本当に広かった


アメリカだけで日本の25倍、ヨーロッパ全体より少し小さいだけです。
走っても走ってもテキサス...まだテキサス...っていうでっかい州もあれば、2時間ほどで州の中をほとんど見きれてしまう小さな小さなロードアイランド州もあり、同じ州なのに北と南で気温が全然違うカリフォルニア州みたいな州もあれば、人より家畜の方が多いワイオミング州もあったり...
同じ国なのに州によって法律も異なる為、州ごとにはっきりと違う顔が見えて、それぞれ独特の違う色があり、異国に行ったかのような錯覚に何度となく陥りました。
ってかさぁ~、五大湖の一つ、ヒューロン湖だけ見もかすりもしなかったって...悲しすぎるわぁ~
想定外だわぁ~
馬鹿正直なので、ここだけシール貼れないし...
いつ訪れるor横切ることができるのでしょう...
はぁ~
2012年から少しずつ始めたCross Country、昔勉強嫌いだったために世界史なんて全然ちんぷんかんぷんだったから、今になって勉強の日々です。多分人生で、今一番勉強しています


勉強と言っても、机に向かう事はあまりなく、目からと耳からの刺激が多いですが

こんな風に思えるのも、この貴重な経験を、自分なりの形で日本に発信したい、と思う様になったからです
行く先々の地理や歴史、人々、文化等をきちんと学ぼうと思えました。私がこのチャレンジを続けられるのも、アメブロ、そして読んでくださる皆様あってのお蔭なのです
綺麗ごとじゃねぇ、本気で思ってるんだから
そして、本当に、こんな貴重な経験をさせてくれるマイケルに心から感謝しかありません



正直、楽しいことばかりではありません
かなり多くの人から「い~なぁ~」と言われます。はい、色々な場所にDoor to Doorで行けるのは本当に有難いことで、羨ましがられるのは分かります。ある程度の旅の資金と、自由な時間があるのも有難いことです。
でも、資金と時間があっても、実際にこういう生活をしようと思えますか
(今でもたま~に我に返り、「何でこんな生活してんだろ~」って思って落ちる事ありますもん)
お家があって、所謂「普通の生活」というものがどれほど有難いか、この旅をしたからこそ身に沁みます。
本当に心底「い~なぁ~」と言えるか、以下を参考に良~~~~~~~~~~く考えてみてください
定住居ありません=ホームレスですから(今はダッジ君(車)なので、バイクの時よりかなり楽ですが。因みに広さ的には3.5畳ほどの空間です)。
2~3日シャワー浴びれないことなんてしょっちゅうですよ。
キャンプ場が近くに無かったりする時はウォルマート(アメリカ全土に展開する量販店)の駐車場で寝ることもしばしば。100%安全なんて何処も、誰も保証してくれません。
基本毎日キャンプ生活です=毎日違う場所で、誰が使ったか分からないトイレを使い、誰が使ったか分からない、決して綺麗で衛生とは言えないシャワーを使うのですよ。
夜中にトイレに行きたくなったら屋外を歩いて数分の距離ですし、シャワー浴びても秒殺で湯冷めする寒さの中自分のキャンプサイトまで歩いて戻らなくてはいけません。
(だからたま~にホテルだとめちゃくちゃテンション上がりますけど
)
野〇ソなんて当たり前ですよ。
キッチンなんて無いも同然の状態でのクッキングが毎日続くのですよ。毎日ですよ、2~3日のキャンプとかじゃないんで。
電気・ガス・水道なしのキャンプ場もしばしばなので、ガチで川で洗濯(食器あらったり)ですよ。
持ち物、最低限しか持てないです。ぶっちゃけエコ過ぎです。一着服買ったら一着処分的な感じですよ。
まだまだありますが、これがアドベンチャー・ドライダーの現実です
多分、読んでいただくだけでは伝わらないでしょう...。それも分かってます。
だから、同じまたは似たような経験のある、世界中のアドベンチャー・ライダーの女性と継続的に連絡を取り、インタビューをさせてもらって、少しでも皆さんにアドベンチャーというものをお届けできればと思っています(今後も造形社さんの"Girls Biker"にて不定期掲載予定です)。
何はともあれ、愛するマイケルと、少しずつ、少しずつ、1マイルずつ、1キロメートルずつ、アドベンチャー・ドライダーの歴史を作っている最中です




じゃぁ、何でこんなことしようと思ったのか
それはまた改めてお伝えするとして
この旅は、簡単に決断した生活ではないし、こんなことをさせてもらえる主人と出会えたことには本当に感謝しかないです。
マイケルの見る世界を一緒に見て生きたい、そう思えたこと、そして若くして天国へ旅立った2人のかけがえのない友の死が、このチャレンジを後押ししてくれているのです。
何が起こるか分からない、どんな出会いがあるか分からない...
どうせやるならワクワクしてたい
どうせやるなら野グ〇でこそ楽しみたい
"living our dream, living our journey..."
明日もアドベンチャーの旅路と勉強は続きます


何が起こるか分からない、どんな出会いがあるか分からない
何が起こるか分からないどんな出会いがあるか分からな
