はろー!



松林えつこです!





Black lives matter.


というTシャツが話題になっています。



ちょうど今朝あるテレビのアナウンサーがこのニュースを報道していて、


ブラック リブス マターと書かれたTシャツを着て……」



と言っていたんですね。



朝からずっこけそうになりました。




おいおいおいおい、それをリブスと読んだらマターは目的語か???
(↑英語の先生職業病)



これは、



ブラック ライブス マター



と読みます。



Black    黒人の


lives   命は


matter   大切だ



という意味です。



ニュースからの英語でした。



Keep on smiling!


えつこ




お久しぶりです!

 

 

松林じゃすみんです!

 

 

 

 

最近ありがたいことにお仕事がとっても充実している+アレルギーが酷くなり、なかなかブログが書けずに大変申し訳ありません。

 

 

実は新しいメルマガの「音で学ぶ!TOEIC頻出単語」が途中でエラーになってしまったのです。

 

 

登録してくださったみなさま、途中で届かなくなってしまったと思います。大変申し訳ありません。

 

 

「エラーの原因を探らなきゃ」と思いながらも日々の喧騒で後回しになってしまい、今に至ります。

 

 

一度謝罪のメルマガも作ったのですが、それもエラーになってしまい送れませんでした。

 

 

大変申し訳ありませんが一度メルマガを辞めたいと思います。

 

 

今まで本当にありがとうございました!!!

 

 

じゃすみん

 

 

先日(実は今書いている時点では昨日のことだが、きっとこのブログ記事をアップする頃には先日になっていると思われるため先日と書いた。実際書き終わったのは2週間後である。私は先見の明がある)、私の勤める専門学校が学生対象にTOEIC-IPを実施した。

 
 
 
念のために言っておくと、TOEIC-IPとは、トーエックイップと読む。
 
しかし、誰かにこの読み方を言ってはいけない。
 
おそらくバカにされるだろう。
 
 
 
本来は、トーイックアイピーと読む。
 
 
しかし、英語の仕事に長年従事している私でさえ、TOEICと書く時は心の中で「トーエック」と言う。
 
 
そう言わないとスペルを間違ってしまうのだ。
 
 
 
TOEIC-IPとは、会社や学校など団体で受験するTOEICで、TOEICの過去問を使う。
 
 
 
よくTOEICを知らない人が「過去問勉強したらできるやろ」なんて言っているのを耳にすることがあるが、これは自分の無知をひけらかしていることになる。
 
 
 
なぜなら、TOEICは決して過去問を入手することができないからだ。
 
 
 
大きな書店にも小さな書店にも図書館にも銀行にも薬局にもスーパーマーケットにさえない。
 
 
 
過去問はTOEIC-IPとして使用するため市場には出回らないのだ。
 
 
 
さて、そのTOEIC-IPの試験監督をすることにした。
 
 
 
試験監督というのは本来非常に簡単な業務である。
 
 
 
学生がカンニングしていないかをチェックして、枚数を確認すればいい。
 
 
 
そう思っていた。
 
 
 
それがそもそもの間違いだった。
 
 
 
試験監督が集まって最初のミーティング。
 
 
 
「今日はなんと11時にジェイアラートが鳴るらしいので必ず学生に電源を切ってもらうようお願いします」
 
 
 
えっ?ジェイアラートって何??
 
 
 
私の中に疑問が生まれた。
 
 
 
しかしそんな馬鹿なことを英会話講師たるものが聞いてはいけない気がした。
 
 
 
Alertは英語で「警告」であり、そんな常識的な単語を質問したらバカ扱いされ今後の仕事がなくなるかもしれない。
 
 
 
そんなことを考え、私の頭は「ジェイアラートって何?」という疑問でいっぱいになり、それからの説明を一切耳に入らなかった。
 
 
 
とりあえず試験監督は部屋で待機していたら、一階の受付で学生を定員数、部屋に送ってくれる、という話であった。
 
 
学生は部屋番号のカードを渡され、その部屋に行く。
 
 
 
私の部屋は904だった。
 
 
 
私は「部屋で待つ」という簡単な作業に徹していればいいのだ。
 
 
 
私はその任務を遂行すべく、904で待機していた。
 
 
 
すると、学生がゾロゾロやってきた。
 
 
 
入ってきた人から指定の席に座らせていく。
 
 
 
学生の入室開始3分までは順調だった。
 
 
 
開始4分頃、問題が起こった。
 
 
 
もう席はないのにまだまだゾロゾロ学生が入ってくる。
 
 
 
「えっ、みんな904なの?」
 
 
 
学生はうなずいて部屋番号カードを見せる。
 
 
 
座席のない学生は席と席の間の通路に立って行列ができている。
 
 
 
ソーシャルディスタンスという言葉を全員忘れたかの如く、詰め詰めで密になっている。
 
 
 
大変なことになったと、すぐさま糸電話で連絡、をしたら面白いだろうなと思いながら、インターホンで連絡。
 
 
 
 
すると下の事務局は
 
 
 
「えっ、生徒一人一人部屋番号のカードを確認してもらいますか?」
 
 
 
と言ってきた。
 
 
「めっちゃ学生来てるっていうのにそんな面倒くさいことをやれっていうんですか!」
 
 
と心の中だけで怒って私は素直に一人一人確認した。
 
 
 
全員が904という部屋番号カードを持っていた。
 
 
 
もう一度、トランシーバーで連絡した方がかっこいいだろうなと思いながら、インターホンで連絡。
 
 
「それじゃあ、今座席のない学生を下に降ろしてもらえますか?」
 
 
ちなみに部屋は9階。新型コロナウイルス感染防止のため、下の階に降りるときはエレベーターは使わず、階段しか使えない。
 
 
学生に「今座ってない人は悪いんだけど、一階まで降りてくれる?」と言ったところ、
 
 
「うわっ、うざっ」
 
 
と言われた。私が悪くないはずなのに、私がウザい存在扱いをされることとなった。
 
 
そして学生がまたゾロゾロと下に降りていくと、インターホンから連絡があった。
 
 
「今先生の教室に20名いるんですか?」
 
 
奇妙なことを聞いてくるな、と思いながら「はい」と答えると、
 
 
「40名も904に来たんですか?」
 
 
と聞いてきた。
 
 
「そちらが40名も送ってきたんやないかーい!」
 
 
と心の中で突っ込んだ。まさか事務局は、私が教室に20名残さずに20名学生を一階へ降ろしたと考えたのか。それじゃあ、ただのボケた先生である。
 
 
 
恐ろしいほどの信頼関係のなさに驚愕した。
 
 

そして私はそんなアホな講師と思われていたのか。
 
 
事務局への不信感は募るばかりであった。
 
 
 
【続く】

【前回のあらすじ】

私は石原さとみのファンである。常に石原さとみのような顔になりたいと思っていた。すると、ある日突然、石原さとみのように唇がSEXYに腫れてきた。きっと日頃の行いが良いからだろう。願えば叶う、と実感できたと思った。しかし私は大切なことに気づいた。唇だけが似たとしても、目と鼻が石原さとみに似ていないため、全体の顔は全然違うものになったことを。

 

上記のあらすじで意味が分からなかった人(おそらく全員である。私自身を含む)は下記のリンクから前回の記事を読んでいただきたい。

 

 

なお、上記のリンクは10回くらい連打すると、良いことが起こる。もちろん私にだ。

 

 

さて、私はいきなり唇が腫れてきたわけだが、その夜思いっきり腫れて、その次の日には腫れがおさまった。(せっかちな腫れ方であり、本人にそっくりだ)

 

 

しかし、レモンのアレルギーとあっては私はサクレレモンをこの夏食べられないと一体何を食べて生きて行けば良いか悩んでしまうので、皮膚科へ向かった。

 

 

ちなみにだが、サクレレモンを知らない人のために、サクレレモンについて書くと、サクレレモンはチョコジャンボモナカのチョコとバニラアイスとモナカをとって、レモンのかき氷とスライスレモンがカップに入った冷たい食べ物である。

 

 

さて皮膚科に向かった私だが、私はアトピー性皮膚炎持ちなので、皮膚科には行き慣れている。

 

 

先日たまたまインターネットで宝塚市の皮膚科を検索したら、宝塚市の皮膚科の半分以上を診てもらったことがあるくらいだ。

 

 

以前大きな総合病院でアレルギーテストをしてもらった時、「何のアレルギーを見ますか?」と言われた。(「それくらい勝手に決めてくれ」と思った)

 

 

何と大病院のアレルギーテストはこちらが指定しなければいけないのだ。(ダニのアレルギーを見てください、とか花粉のアレルギーを見てください、とか)(「それくらいそっちが決めてくれ」と思った)

 

 

つまり今回のように私はレモンと思い込んでいる場合(結局別のもののアレルギーだった)、指定し間違えるということがある。

 

 

なので、大病院が全てにおいていいかと言ったらそうでもない。

 

 

ちなみに今回は小さなクリニックに行った。

 

 

小さいところは外部に委託するのでよくアレルギーになるアレルゲン30種を見てくれる。

 

 

結果に2週間ほどかかったが大変意外なことがわかった。

 

 

レモンアレルギーではなく卵アレルギーだったのだ。

 

 

「えっ、卵!?」

 

 

私は思わず耳を疑った。

 

 

卵なんて思いもよらなかったからだ。

 

 

その日も私は卵のサンドイッチを作って朝ごはんに食べてきたところだった。

 

 

「私、朝も卵食べてきたんですけど・・・」

 

 

「かゆみとか何も出なかったの?」

 

 

「はあ・・・」

 

 

アトピー性皮膚炎の人にしか分からないと思うが、アトピーは年がら年中かゆい訳でその痒みがアレルギーだからか、アトピーだからかよく分からず、こういう風に聞かれると困る。

 

 

皮膚科医は肌が綺麗な人が多いので、アトピーの人の気持ちが分からないのだろう。

 

 

だからといって、めっちゃアトピーの皮膚科医がいたら「自分で治せないのか!」とヤブ医者のレッテルを貼りたくなってしまうので、どっちもどっちである。

 

 

ちなみに何人も皮膚科医を見てきたが、今までアトピーの皮膚科医にお目にかかったことはない。

 

 

話がずれた。(話が横道にそれるのは私の得意技である)

 

 

とりあえず、何より驚いたのは卵アレルギーだったということである。

 

 

細かくいうと、卵白アレルギーだそうだ。特に半熟がダメらしい。

 

 

だから前回出てきたふわとろオムライスで口が腫れたのだ。

 

 

さて、これから私は卵が食べられない生活となる。

 

 

これが大問題である。

 

 

もちろん、大好きな玉子サンドも半熟オムライスもかに玉も茶碗蒸しもバタークッキーもラングドシャもドーナツも最中(「さいちゅう」ではなく、「もなか」と読む)も食べられない。

 

 

何ということだろう。

 

 

私の大好物ばかりだ。

 

 

これならレモンアレルギーの方がよかった。私はレモンティーも飲まないので、レモンアレルギーで困るのはサクレレモンだけである。

 

 

私はあまりのショックに60秒ほど落ち込んだ。そして立ち直った。

 

 

卵アレルギーとはいえ、白味だけである。

 

 

そして今まで食べていてもあまりアレルギー症状は出なかった。

 

 

さらにチョコジャンボモナカの卵成分はかなり少しだけということを調べて知った。

 

 

その夜、私はチョコジャンボモナカを食べた。(良い子は真似しないでください)

 

いきなりだが、唇が腫れた。



それは素敵なランチを素敵な場所(宝塚歌劇団のトップスター、柚香光と礼真琴が以前撮影で来た聖地)で食べていた時だった。




ふわとろオムライス&サラダと観葉植物。


デザートにレモンゼリーとホットコーヒーとTEAと書いた砂糖(私はブラックで飲むので使っていない)とスプーンとソーサーとテーブルクロス。



レモンゼリーを食べている時だった。



なんだか唇がジンジンしてむず痒い。



「なんか私、口腫れてる?」



旦那に聞いてみた。


「えっ、そんなことないよー」


と旦那は適当に返した。適当に返事をする、というのは彼の得意技の一つである。


「ほんまに?なんか口が腫れてる気がする」


私は鏡を取り出し、見てみる。


上唇が少し腫れている。


そして、みるみると肥大化していく。


「あっ、やっぱり腫れてるー」


と私が言ったら、旦那が


「ほんまや、腫れてるっ!」


と私が言ったことをそのまま返してきた。オウム返しは彼の得意技の一つである。


どんどん唇が腫れていき、通常の二倍くらいの分厚さになった。


考えられる原因は7つある。



① レモンゼリーのアレルギーである。

② オムライスのアレルギーである。

③ サラダのアレルギーである。

④ コーヒーのアレルギーである。

⑤ スプーンのアレルギーである。

⑥ 観葉植物のアレルギーである。

⑦ 旦那のアレルギーである。


どれが原因かは分からず、旦那は


「レモンじゃない?」


と言った。


しかし、私は夏にサクレレモンを食べるのが大好きで、毎年食べているのでレモンのアレルギーは困る。


「えー、レモンのアレルギーって聞いたことある? サクレを食べられない夏はキツいな〜」


「じゃあ、サクレ禁止令な」


旦那はニヤリとして言った。人の不幸を喜ぶのは旦那の得意技の一つである。



私がブスーっとしていると、旦那は慌ててフォローした。


「マスクあるから大丈夫!みんなに見えないし!」


フォローしているつもりがフォローできていないところが旦那の得意技の一つである。



確かに周りには見えないが、そもそもマスクがなかったとしても私の元の顔を知らないのだから、「唇分厚い人だな」「唇が石原さとみに似てるな」「女性だな」くらいにしか周りの人は思わないだろう。


とりあえずその日はすぐ帰って腫れた唇を冷やした。


原因はかなり後にわかる。




【続く】