最近、昨年12月に行く予定だった心
療科の診察をして行ってきまし
た。
今回はパパとぶんちゃんも一緒です
いつも心療科に行くときは私単独
で行ってました
パパがはっちゃんの旅立った病院を
見て、思い出してしまって辛
くなるかも知れないと思い、ついて
きてもらうのは悪いと思ってしまっ
てたんです。
今回は一年ぶりにはっちゃんの病院
を見に行きたいというこ
となので家族全員で一緒に行きまし
た。
ここ数ヵ月心療科を今後通い続けよ
うか悩み
ましたが、はっちゃんの事はぶんち
ゃんを出産した今でも精神的に元通
りになることは消してなく、はっち
ゃんを看取った自分としてはこの気
持ちを持ちつつ、よし大丈夫だと思
えるその日まで通い続けることに決
めてました。
前回では保健師さんの担当が変わる
ことは出しましたが、
心療科の心理士さんはこの３年で二
度ほど変わってます。
先生に診察して頂くと、大病院特有
の事情があり、これから臨時の対応
が出来なくなるとの事、
そして、更に臨床心理士さんが今月
いっぱいで終わり、次回から新たな
る担当の
方になるとの事でした。
年度末の特有かとは思いますが、
保健師さんに続き、2年お世話にな
った心理士さんが変わるというのは
自分にとっては大きな出来事です。
私が心に決めてたことと全く真逆の
事になったので、思わぬ方針転換を
迫られました。
私のカウンセリング中は、
隣にあるはっちゃんの病院の中に入
ろうとしたら紙に記入をしないと入
れないことが分かり、パパとぶんち
ゃんは断念。
ここのところ、パパのしゅっぢゃん
の元気
がなくなり、逆にぶんちゃんは元気
すぎてハイハイ
をしはじめ抱っこ癖がついてしま
い、私の手が痛くなる
という出来事が起き、
ここ最近はアンバランスな日々が続
きblogの更新が出来なくなってまし
た。
そんな時に思い浮かんだのは、
離れて暮らす両親や親友でした。
パパの言う通り、通いはじめて３年
経つし、
心療科はやめるときなのかも
しれない。
むしろ、色んなライフラインを活用
しつつそこを拠り所に
して今まで通ってました。
この件を、母親や親友に話して少し
は楽になりました。
でもぶんちゃんを出産してから、人
に会えたのは
ごくわずかな人だけで今でも交
流のほとんどはSNSです。
このブログも自分の拠り所になって
ます
宣言もやっと開けたので、初めての
公民館に
行ってみたらぶんちゃんの月齢の近
い赤ちゃんと遊んでみてお話して
も、ぶんちゃんが第一子と嘘をつく
現実。
久々にはっちゃんのお話は口チャッ
ク🤐だなと思ってしまいました。
前にお仕事してた時の方がすんなり
切り替え
出来てたはずなのにぶんちゃんと家
にばかりいたので、人に会わなくな
った分、今の方が切り替
え下手になりました。
脳内ではお空に自慢の息子はっちゃ
んがいるんだとは思ってますが。
明かすことは絶対にしない。
違和感の中にさらによく分からない
違和感を詰め込んだ感じです。
本音とリフレッシュ。
出来たのか私⁉️
嘘で身を固めるのが本当は好きでは
ないけどやむ終えないですね。
とりあえず今は感染対策をしっかり
して、自分の中
の拠り所を見つける近場の旅に出発
したような気分です。
自分の拠り所探索してみます