”鍋島直亮”なるペンネーム(本名:R・T)を持つ、戦後日本のマスコミや政府をもコントロールしている“謀略企業”電通のネット工作員がいる。この人物、“反天皇主義者”高橋五郎の熱烈な信者という極左思想を持ちながら、落合莞爾などという80歳過ぎの耄碌(もうろく)した歴史研究家(愛国者もどき)の熱烈な信者でもあり、目下、「落合塾」を乗っ取って跋扈している。が、この人物はどう見ても“多重人格障害(精神分裂症)”にしか思えない。瞳を見れば左右の眼球の視点がバラバラなのがわかるのだが、公開できないのが残念である。

 

 

この人物は、血縁もない大名家の家名を勝手に騙り、あろうことかショッピングピンクの下地に家紋を張り付けるなど、およそ”日本人の感覚”からは程遠いことを平気でやってのける怪しい感覚の持ち主で、そのブログの拙い文章や分析力からは、「東京大学卒」という自称学歴自体に疑問を抱かざるを得ない。この人物の能力では東大の学内試験すらパスできなかったはずであると思料する。

 

 

なお、大乗仏教の基本思想である「中観」を私がパクったなどと言いがかりをつけているが、これは落合のものでも私のものでもなく、釈迦の高弟の一人のナガールジュナ(竜樹)が説いたもので、本当に東大卒ならばこのくらいの常識は心得ているはずだが、これを知らないところからすると相当なアホである。

 

実際、以前、やり取りした際、「貴殿は仏教についてはどういう考えをとるのか?中観説か唯識説か?」と尋ねたのに対し、「私は落合先生が一日も長く生きられるのを祈ることです」などと、頓珍漢なことを言ってきたので、一瞬でその能力を喝破し縁を切った。

 

以下、参考までにこの極左思想家のフォロー先を掲載しておく。

 

この人物、目下、精神疾患を理由にしてか休業中で、川崎市内の自宅に籠っていると、”手の者”から聞いている。