2020年、作新学院の仕事始めは、今日から実施される入学試験の関係で昨日1月5日でした。

 

オリンピックイヤーでもあるし気合を入れてと学院に到着しコートを脱ぐと、なんとスーツの前ボタンが一つ取れて失くなっています😥

 

新年早々、手鼻をくじかれたようでちょっと凹みました。

 

でも、たかがボタン一つの事。

 

そのまま気にせずスペアを探すという選択もあったわけですが、ボタン一つでもこのままにしてしまうと今年の運を落としたままになってしまいそうな気がしました。

 

ということで、とにかく登院前に通った道を隈なく丹念に探してみましたが、見つかりません。

 

遂にはダメ元で、朝方通過した宇都宮駅にある交番を訪ね、こんなボタンの落とし物は届いていませんかと、恥をしのいで問い合わせてみました。

 

すると、ボタンではないがひょっとすると該当物かもしれない「ブローチ」の届け物があり、ただ品物は既に宇都宮東警察署に送られてしまったとのこと。

 

警察官の方が二人がかりでパソコンで検索し、「今日は日曜なので、明日警察署に連絡してみて下さい」と丁寧に遺失届け受理番号を教えて下さいました。

 

 

たかがボタン一つの問い合わせなのに、宇都宮の警察官の方は実に優しいなぁと、寒風で冷えた身体と少々落ち込んでいた気持ちがほんわりと温まりました。

 

そして本日、宇都宮東警察署に問い合わせたところ、交番に届けられた遺失物は確かに私のボタンであることがわかりました❣️

 

年明け早々お急ぎの中、宇都宮駅でボタンを拾ってわざわざ交番に届けて下さった方、本当にありがとうございました🙇‍♀️

 

日頃から栃木の方々は、毎年の街頭募金などの呼びかけでも、通りすがりにもかかわらずほとんどの方が協力して下さって、とても親切で誠実な人たちだなぁと感心していたのですが、年の初めその優しさを改めて実感しました。

 

落とし物から、地元の方のとびきり温かな心という思わぬ拾い物をいただいた、有り難い年明けでした💗