昨日(8月2日)、女子硬式野球部が悲願の全国優勝を達成しました🎉

兵庫県丹波市で行われた第23回全国高校女子硬式野球選手権大会、作新学院が最終回(女子は7回)、1-3でビハインドだった大阪の履正社に対し、2死から2点差をひっくり返す逆転サヨナラを浴びせ、初の栄冠を手にしました。

実はこの前日、男子硬式野球部は甲子園に向けて地元を出発し、大阪・住吉大社に必勝祈願の参拝を行いました。
 


 

まったくの偶然ながら、この8月1日は住吉大社の「大祭」で、周辺道路は封鎖され、選手たちもかなり遠方の国道から炎天下を歩いて神社に到着しました。

住吉祭りのメインイベントと言えば、なんと言っても大和川を渡る「神輿渡御」です。

住吉大社の御神輿は、重さ700貫(約2トン)、轅は11メートルと非常に大きく、その威容が反橋を渡る姿は見所のひとつともなっています。

 


 

ただ私は参拝の際、必ずこの反橋を渡ることを習いとしていましたので、選手たちがこの日はたして渡れるか密かに心配していました。

ところが、ちょうど御神輿が反橋を渡り切ったその時、入れ替わるように選手たちが到着したそうで、対応して下さった神官の方も大変驚いていました。

ということで無事に祝詞も上げて頂き正式参拝を終え、お暑い中、高井宮司にもお出ましいただいて記念写真を撮影させて頂きました。
 


 

住吉大神の神霊をお遷しした御神輿は、大阪市と堺市を隔てる大和川を、橋を使わず人が川の中を担いで勇壮に練り回りながら、御旅所である堺の宿院頓宮に到着します。

 


 

実は優勝した翌年から、選手たちの宿舎は十三から堺に移されているため、つまり選手たちはずっと神霊と一緒にこの日を過ごしたということです。

そして、その翌日に女子硬式野球部の全国優勝、そして今日はいよいよ甲子園の組み合わせ抽選会です!

私もこれから家族で箱根入りし、箱根(九頭龍)神社に御礼詣に参上します。

作新学院はこの夏20を超える各部活が全国大会に出場し熱戦を繰り広げていますが、「ダブルレインボーの奇跡🌈」がこの先も選手たちをお護り下さることを心から祈っています!