第100回甲子園大会 出場決定 | 畑恵オフィシャルブログ

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お陰様で栃木県大会8連覇を果たし、作新学院の第100回甲子園大会出場が決まりました。

 

県内はもちろん、全国からも温かく情熱的な応援メッセージを数多くいただき、本当にありがとうございました!

 

今年は記念すべき第100回大会ということで、様々なマスメディアで甲子園特集が組まれ、本学も史上初の春夏連覇校であることや、江川選手の活躍など、連日様々な紙面や番組で取り上げて頂いています。

 

それだけに、その作新が100回大会の甲子園にいない訳にはにいかないと、昨夏に新チームが立ち上がって以来、朝な夕なに甲子園出場をずっと念じて来ました。

 

県大会中も、特に接戦となった準決勝・決勝では自分がプレーするわけでもないのに、息を詰め過ぎて酸欠となり、指がつってスマホを落とすは、膝がガクガクになって立てなくなるはと大騒ぎで、最後まで胃に穴があく思いでした。

 

理事長でさえそんな感じですから、増してや監督や選手にかかっていたプレッシャーはいかばかりだったか想像に難くありません。

 

けれどその重圧を力に変え、選手たちは手堅いプレーで「負けない野球」を貫き通し、甲子園出場を決めてくれました。

 

それだけに甲子園では、県内の敗れ去ったすべての高校球児の思いを胸に、県代表として恥ずかしくない戦いを、第100回を迎える聖地で必ずや成し遂げなければならないと、強く心に誓っています。

 

 

そうした中、甲子園出場決定のご報告と御礼に、県内各所を小針崇宏監督、磯一輝主将、主砲の沖龍選手ととともに訪問させて頂きました。

 

 

まずは、大会主催者である朝日新聞宇都宮支局を訪問。

 

迎えて下さった矢崎雅俊総局長に、作新の連覇が実は東日本大震災の年から始まっていること、震災直後から“オール作新”で復興支援に取り組み、現在も西日本豪雨災害の支援活動を行っていること、そして本学にとって「甲子園(こうしえん)」とは「復興支援(ふっこうしえん(・・・・・))」で、その文字が示す通り常に一体であること、をお伝えすると総局長も、「実は私の前の赴任地は福島支局だったんですよ。高校野球が被災された皆さんに与える勇気、元気、癒しの力の大きさを、身を持って実感しました。」と語って下さいました。

 

 

高校野球、中でも甲子園大会が日本人の魂を震わせ突き動かす特別なパワーを持つことは異論のない事と思いますが、そんな選手たちが秘めているパワーについて、先日私も不思議な体験をしました。

 

 

優勝を決め金メダルを胸に帰校した選手たちを、学院の玄関で握手しながら出迎えたところ、握手した右手だけが翌日になっても熱く、さらに翌々日になってもなお熱を持ち続けていたのです。

 

年頃の男の子ですから、こちらの手を強く握る子は誰もいません。

 

それでも翌朝になっても握手した手が熱いという経験は、歴代の選手たちでもなかったわけではないのですが、翌々日までというのは初めてでした。

 

そこでこのエピソードを紹介しながら、「今年のチームを一言で表したら、『埋み火(炉や火鉢などの灰にうずめた火)』のような感じ。まだ本格的に着火していないけれど、実は凄いパワーを秘めていて、今やっとその火が起こり始めている感じがします。」と話しました。

 

すると今大会、打率5割で首位打者に輝いた沖選手が、顔を紅潮させながら、しきりに何度も大きく頷くのです。

 

準々決勝までは二桁得点を毎試合叩き出しコールドゲームで勝ち進んだ作新が、準決勝、決勝では打線がすっかり沈黙してしまった今大会。

 

主砲の沖選手としては、自分たちの実力はこんなものではない、という思いが人一番強かったのだと思います。

 

とにかくキラッキラした目を見開きながら、我が意を得たり!という様子で大きく頷いていましたから、甲子園では県大会で溜まったパワーを炸裂させてくれると思います。

 

(おき)  (りゅう)」という彼の名前も迫力満点なのですが、そう言えば県大会中にこんな「雲龍」が天空をうねって行く姿を、横浜のベイブリッジを走行中目にしました。

 

 

私はこの雲龍を見た瞬間、作新の甲子園出場を確信したのですが、誰にこの写真を見せても反応はいま一つ。。。

 

ふーん、という顔をされ黙殺されてしまって、ただの積乱雲にしか見えないんでしょうかね😓

 

ただ2年前、54年ぶりの全国制覇を果たしたその時にも、地元を選手たちが出発する前日、宇都宮では彩雲が観測されていました。

 

 

その画像をよく見ると左に鳳凰

 

 

右に黒龍が写っているんです。

 

 

ちなみにこの年に開催されたリオ五輪では、本学の中等部・高等学校を卒業した競泳の萩野公介選手が、金・銀・銅3つのメダルを獲得し、作新学院にとってまさしく鳳凰と龍が降臨したようなものすごい夏となりました。

 

信じる信じないはともかくとして、作新学院の選手たちは今月30日、栄えある第100回甲子園大会へと出発します。

 

被災地で大変な日々を過ごされている皆さんを少しでも励ませるような全力プレーを、必ずやお見せできると思いますので、どうかご声援のほど、よろしくお願いいたします!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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