3月11日 | 畑恵オフィシャルブログ

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東日本大震災から、7年の歳月が流れました。

 

犠牲になられた方々のご冥福をお祈りするとともに、今も避難を続けられている皆様、生活再建に向け困難を抱えられている皆様にも心よりお見舞い申し上げます。

 

昨日、本学の幼稚園卒園式でも冒頭に黙祷を捧げましたが、卒園を迎えた園児は、まさにこの震災の年に生を享けた子どもたちでした。

 

一つの命がこの世に生まれ、はや小学校に上がらんという月日が重ねられたというのに、被災地ではなお約7万3000人もの人たちが避難生活を余儀なくされ、中でも福島県では原発事故などにより、約3万4000人もの方たちが県外から戻れずにいます。

 

プレハブ仮設住宅で暮らす被災者は、岩手、宮城、福島の3県で約1万3000人。

 

阪神大震災では5年で解消した仮設住宅ですが、3県では解消の見通しが立っていません。

 

作新学院では、震災直後から「オール作新」による被災地支援を行って来ましたが、今でも仮設住宅への窓拭き隊の派遣や植林活動、街頭募金や被災地を訪問しての減災学習などを続けています。

 

震災の記憶をしっかりと引き継ぎ、震災の経験から一つでも多くの教訓を学び続け、未来へ活かすこと。

 

それが、この世に生かされている者に与えられた「使命」であると思っています。

 

3月11日は、奇しくも愛犬タンタン(享年13歳)が2年前、旅立った日でもあります。

 

生涯忘れ得ぬこの日、今年もイワイ・ジュン先生の供花が、タンタンの霊前に届きました。

 

タンタン同様、花に目がない時晴にその面影を重ねつつ、震災による尊い犠牲から教えていただいた“ありふれた日常という奇跡”の有り難さを、噛みしめる一日です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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