畑恵オフィシャルブログ

畑恵のオフィシャルブログです。すべては子どもたちの未来のために。


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園遊会が開催される赤坂御苑は、壮大で優美な池泉回遊式庭園。春と秋の宴には、毎回約2000名の招待客で賑わいます。

 

そんな赤坂御苑に、まるで深山幽谷のような氣を感じさせてくれる神秘的な水辺があることを、先日の秋の園遊会で初めて知りました。

 

平成7年に参議院議員として初めてお招きいただいて以来、既に20回近くは赤坂御苑に伺っているはずですが、その存在にこれまでまったく気がつきませんでした。

 

古参の国会議員にも何人か尋ねてみましたが、皆さん異口同音に知らないとおっしゃいます。

 

 

 

 

赤坂御苑がある赤坂御用地の様子ですが、宮内庁のホームページにこのような略図が掲載されています。

 

元 紀州徳川藩上屋敷であった敷地内には、東宮御所、秋篠宮邸、三笠宮邸といった御所や宮邸があり、その御用地の5つの御池を回遊する形で赤坂御苑が作られています。

 

地図の右上方(北東)にある二つの大きな池が、右から大池と中の池。

 

両陛下のお通りになる「お道筋」は、中の池の西側中ほどから始まり、まず北に上がられ、二つの池の間にある中島通りをお通りになって大池の南端まで、一人ひとりの招待客に細やかにお声がけされ、ご挨拶されながら、それはそれはご丁寧に静々と進まれます。

 

以前は更に大池の東端まで、照りつける陽射しに差しかけられる日傘もないまま、ご挨拶に進まれてらっしゃいました。

 

そして、地図の左側、ちょっと小さめですが縦長に3つ並んで見える池が、上から菖蒲池、心字池、大土橋池です。

 

菖蒲池は文字通り、春の園遊会には菖蒲の花々に彩られますが、この池の畔で雅楽団が演奏してくださるため、招待客にとっては絶好の撮影スポットとなっています。

 

 

 

 

そして、心字池と大土橋池。

 

地図上では菖蒲池のすぐ近く、この写真の奥にあるはずなのですが、招待客が歩いている道からはまったく見えません。

 

招待状に添えられている案内状を見ると、心字池の周りにもしっかり沿道は記載されていますので、散策が許された場所であることは確かなのですが、菖蒲池の淵にある藤棚下の石橋を渡ってさらに奥に進まなければならないため、大概の人はたとえ橋まで行ったとしても引き返してしまいます。

 

ただこの日は、吹き渡る“神渡し”の風のせいか、御苑の草木も水面もあまりに透明で光輝いていましたので、そうした氣に突き動かされるように、初めての道を進んでみることにしました。

 

いつもは菖蒲池の向こうに見える雅楽団の皆さんを後ろから臨むところまで来ると、

 

 

 

 

心字池が見えて来ました。

 

 

 

 

深い木立に囲まれた水辺で、聞こえる音と言えばただ木々の葉を揺らして渡る風のみ。

 

心字池の淵をそぞろ歩き、大土橋池にかかる苔生した小橋を渡ると、もうそこは深山幽谷の気配です。

 

 

 

 

 

清浄で静謐な氣によって心身の隅々まで浄化され、同時に温かなエネルギーによって満たされて行くのを感じました。

 

心字池を一周して振り返ると、遠景には確かに高層のビル群が…

 

 

 

 

赤坂という大都会から、しばし異次元にワープしたかのように心洗われた、深まりゆく秋の昼下がりでした。

 

 

    

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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