歌手でシンガーソングライターの大沢桃子がコンサートでミニスカ披露
歌手の大沢桃子が1日、東京・北区の北とぴあでコンサート「エレキ DE 演歌」を開催した。
大沢は歌手として活躍するかたわら、「仲村つばき」というペンネームで作曲作詞も手掛けるシンガーソングライターでもある。
この日は、仲村のペンネームで防災伝承歌として作ったシングル「命の道」(の2021年)中国語バージョンを初披露した。
1200人のファンの前で今年リリースしたシングル「苺」や代表曲「みちのく平泉」など熱唱。
「愛の魔法」を歌唱したときには、ミニスカート姿も披露し「プライベートでもミニスカートって一切、履いたことがないので恥ずかしい。照明を消したいくらいです」と手笑いした。
9月からは地元の岩手で14、15、16日と3日間3会場を回るコンサートツアーも開催する。
「ぜひ9月に岩手を旅していただきたいなと思っています」と呼びかけた。
<記事引用>