今日はコンサートに行ってきました。
ヴァイオリンとピアノ、朗読がありました。
寝ている人も結構いて、少し退屈といえば、
退屈なような感じだからかだと思えなくも
なかったです。ピアノもヴァイオリンもきれいな
音で申し分なかったですが、なんというか物足りなさ
を少し感じてしまったことは確かでした。
セロ弾きのゴーシュの朗読もあまり面白くはなかったです。
朗読が面白いか面白くないか自体よくわからないこと
な気もしますが、少し退屈でした。あと冊子に書かれた
こと。もっと宮沢賢治がチェロを習ったことがベースに
あって、できた話らしいなど、ウキペディアのあらすじを
そのままボンと写すだけでなく、もっと他の部分も
書いた方がよかったのではないかと思いました。
もっと違う書き方があったのではないかと思わずには
いられなかったです。朗読については子供が何人かいたから、
もう少し面白いように変えて読んだらよかたのではないかと
思ってしまいました。即興って難しいけれども、必要かと
思います。キャラクターが立っているようには思えなかったです。
大人でもなんだかあれ面白いくすくすとなるくらいはクラシックと
合わさったのではやってはいけないのでしょうか。もっとキャラクターが
それぞれあったら、面白くて引き込まれたのではないかと思わずには
いられなかったです。
昨日は中国語を聴いたのみです。
音楽をたくさん聴いていました。
最近は映画をたくさん見ていますが、11作品見ました。
少し気をつけながら、見てはいます。話の展開など。
でも、真似をするのはどうなのかと思ってしまいます。
話を追っているだけだった以前よりは勉強になって
いると思います。まだ全然書いてないですが、決めないと
いけないことを決めたいです。あまり進みません。