新年あけましておめでとうございます⛩🎍!


卯年の元旦が過ぎ行き、今年も残すところ後364日ぐらいでしょうか?

月日の過ぎ去るのは早いものです。


2022年では安倍元総理の暗殺と統一教会関連問題で改憲の機運が大きく停滞した一方、北京冬季オリンピック及びサッカーワールドカップともに日本は大躍進を遂げました。

私は旧年中には資格取得を一つもしませんでした。

まったく意識しなかったわけではなかったですが、目先の忙しさには勝てませんでした。

基本的にまったく残業しないオレですが、サービス残業を厭わない殊勝さがあるわけではなく、平日18時以降まで残務整理などで居残っていた場合は躊躇なく残業代を請求しています。

そんなオレですが、異動前の3ヶ月と新規事業開始を担当した新しい部署での9ヶ月、年間では通算50時間を超える残業をしていたという久方ぶりの年になりました。

今年も引き続きコロナ禍に巻き込まれていくと思われ、仕事に関しては不安要素が強いです。

大して意義や重味もないレベルの仕事よりむしろ自分や周りの時間、健康やゆとりある生活を優先して考えたいですが。


岸田総理が「80才の壁」という本を正月の読書用に書店で購入したというニュースが流れましたが、オレは80才までには、まだまだ余裕があるので、積み残しを通年で片付けていきたいです。

これから自分が何歳になるまで何かしらの資格や検定を合格できるかは定かではありませんが、自分の興味や関心領域の足跡を形あるものとして逐一残していくことは年齢からくる能力的な衰え然り、疲労の蓄積やモチベーションの低下然りで、今後ますます難しくなっていくと思います。

一応今は「独占禁止法概説」という経済法定番の教科書の2000年版を読んでいて、すでに10年以上が過ぎ去った法科大学院時代に履修したかった科目の伏線回収をしています。

これを何とか正月三が日に読み終えたいと考えていましたが無理そうです。ただし読み終わることは読み終わるので、その後は民事執行法、保全法や最近急に興味が湧いてきた英語のリスニングなどにも取り組みたいところです。


2022年は公私ともどもいろいろありました。

すべてを書くことが出来るはずもないのですが、より慎重かつ果敢に成果を狙っていかなきゃいけないと、新しい年の始まりに改めて襟を正し、身を引き締めて決意しています。


2022年はイクイノックス単勝馬券で有馬記念を取り、年末ジャンボで、その儲けを殆ど吐き出しました。

これの繰り返しリズムは年末の風物詩になってしまっているように例年どおりですが、2023年自体は例年どおりでない快進撃でロケットスタートを決めていきたいです👍


でわ皆様、本年もよろしくお願いします。😊😏👌