毎年の恒例行事となった特定医療費(特定難病)助成の更新の為に検査に行ってきました。
薬はもう何年も同じ処方で現状維持が続いていたのですが、2年前からのサプリとイベルメクチンの服用開始以降、目に見えて全身の状態が改善されてきています。一番の問題である心臓は、追加検査のホルター心電図の結果待ちですが、不整脈(期外収縮)が激減して「BNPも低いし心電図も良いから、難病申請が通らないかもしれない。」と主治医に言われてしまいました。毎日17錠もの処方薬に加えて自費の薬も服用しているので、助成が無くなると医療費が馬鹿になりません。症状改善を喜んでよいのやら、助成が危ないのを悲しむべきか?
拡張型心筋症は完治する病気でないので現状維持してもらいたいものです。
しかし驚くべきは処方薬以外で服用している「イベルメクチン、亜鉛、ビタミンC、ビタミンD、EGCg」の効果です。
心臓・・・・・不整脈の激減、BNPの低下
腎臓・肝臓・・数値向上
腸内・・・・・腸内環境正常化、便秘解消
頭部・・・・・抜け毛とフケが激減、白髪減少
皮膚・・・・・肌色改善、皮膚炎完治、ツルツルで若いころの水弾きに
体温・・・・・冷え性の軽減、低体温から1℃ほど体温が上昇
抗不整脈薬のアミオダロンを数年間限度いっぱい(200mg/1日)服用して改善しなかった不整脈が激減したんです!そして副作用はアンチエイジング効果で若返った事。インフルもガンも罹る気がしません。ただし服用量と服用のタイミングで効果は大きく変わるようです。妻は服用量が私の半分でしたので効果が弱いようです。
サプリに加えて生活の改善も重要。食事は昼と夜の2回にして一日のうち空腹時間を16時間作る『プチファスティング』は「胃腸が休まり腸内環境が整う」「免疫力アップ」「デトックス効果」「オートファジーが働く」など健康・美容の効果抜群!
「間食を止める」「ジュース等加糖飲料を止める」のも重要。私は炭酸水か重曹クエン酸水を飲むようにしています。これはガン予防・治療にも効きます。甘いものは美味しいですけど、ブドウ糖はガンの餌です。
例の感染症やインフルの治療・予防にも服用量しだいで効果が大きいようですし、ガンが完治したとの報告もあります。特にイベルメクチンにはウィルス対策・がん治療・腸内環境改善など多くの論文も出ています。皆さんの周囲でガンになった方は多くありませんか?ワクチンを複数回接種した場合、数年後のガンを含む多くの病気を高率で発症する報告が有ります。
問題は利権にまみれたWHOや厚労省によってイベルメクチンの国内流通を停止させ、処方させないようにしている事。ろくに治験もしていない危険なワクチンを打たせる為に治療薬の情報を隠蔽している事。
みなさんの所は2年前から毎日救急車が異常に多いと感じていませんか?ワクチンによって多くの被害者を発生させ被害者認定(死者は700人突破!)しているのに政府もマスコミもダンマリで、日本は今年の秋には世界初の治験も少ないのに強毒の可能性が高いレプリコンワクチンを接種させるようです。
速報 本日(7/8) 厚生労働省公表
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) July 8, 2024
予防接種健康被害救済制度
新型コロナワクチン分
新たに33名が一斉に死亡認定
合計死亡認定 705名
テレビで騒がれることもなく、ただただ空前絶後の被害認定数が粛々と膨れ上がっています。
異常事態です。知ってください。https://t.co/YWtcML06Qz pic.twitter.com/R47h3f9EWl
狂ったWHOや厚労省・医者に、個人で対抗するには情報収集と自己責任で薬を所有しておく事だと思っています。世界ではワクチン接種どころか議会でワクチン追求、世界的な死者・心疾患・ガンの激増が問題になってます。次のパンデミックは準備完了で米大統領選前の9月が危ないとの噂があります。私は常用している「イベルメクチン」の追加と、効果が高いと言われる「アビガン」「ヒドロクロロキン」を備蓄用購入しました。これらは海外からの個人輸入でしか手に入らないので購入してから半月掛かります。
今回のコロナ禍でWHO・政府・厚労省・医者が当てにならない事を思い知らされました。当てにならないどころか人口削減を狙う人類の敵です。
クールダウンの為に
今日の一曲
HIKKA - 波(Official Music Video)
デビューからセカンドシングル。
見事なボイスコントロールと独特の発声が「 ファーストラブ / 宇多田ヒカル 」を彷彿させます。
デビュー前から推してるだけに頑張って欲しいな。