みぞれと思ったら枯れ葉の音でした。

↑一番上の、よろしく。

今なら梨を６玉は食えそうなkiyoです。

それほどノドが渇いてます。

ていうか今日、shujiがyasuに
このブログをすすめて(くれて)(やがっ)たので
異様にプレッシャーを感じています。
どうか見てない事を祈ります。

。。。。。

あ、脂肪戦士ランダム、忘れてへんて！
（と言いつつ、思い立って考え始めた）
ええやんか「ランダム」いうてるやん。
（もうほんま、こういう開き直りよくないな）
いや、
はい。。がんばります。すみません。。

今、
チープな椅子にあえてふんぞり返って
気を取り直してみました。
が、
背もたれが予想以上に倒れる仕組みに
なっていたので、
まるで至近距離で爆竹鳴らされたかのように
慌てふためいて身震いしてしまい
あまりいい気分転換にはなりませんでした。
心臓が少し速くなり、ジワッと発汗しただけ。

せんかったらよかった。。

えーと。。
もうさっさとおわらせよう。あのビデオの話。
恥ずかしいから。

あのあと、マフィアの親玉の元へ
手下が”ヤツ（主人公）が仕返しに来た”ということを
伝えにいくという場面があるんですが、
その親玉の肩を揉む付き人（E君）にはセリフなしでした。
あ、「ハーイィ」とか言うてたな、確か。
イクラちゃんかきみは。
「アイヤー」と「ハーイィ」しか言うとらへんがな

で、手下からの報告で親玉はベタに「なにぃ！？」みたいな
事を口走り、付き人（E君）に八つ当たりしてからその主人公の元へ。
直接対決です。
ま、なーんの緊張感もなくな。
公園に吊られていた、タイヤの遊具を揺らして地味な攻撃。
それでも時々スネにクリティカルヒットしたりして
結局また主人公がやられてしまいます。

なんやこの展開。

で、
前に”ギザギザハートの子守唄”で登場した殺し屋（T君）と
なぜか謎の中国人（オレ）とが、その主人公を手当して
みんなでマフィアの総本山に乗り込もうと団結するんです。
ただ、
赤ちゃん言葉で。
もうわけわからん。
「ちゅぶちにいこう（潰しにいこう）」
「ちょうちようちょうちよう（そうしようそうしよう）」
これを日本ではアイタタタといいますね。

で、

なんとまぁ！

驚きの！

「　撮　影　終　了　！　」

なんだったんでしょうか。
あの勢いは
あの真剣な顔は
あの傷は
あの鼻水出ててもカメラまわしてた気合いは
。。。。

しかもそのすぐあとには
また別の友達の家で
オレと先ほどの主人公（I君）とで
なんかわけわからん遊びしてる映像が。。
もうまったく短編映画のことは頭になく。

「英語禁止ゲーム」とか

「会話が噛み合ってはいけないゲーム」とか

「相づち禁止ゲーム」とか

「ただひたすら変な踊り」とか。。。

そんなん。
しかも半裸ですよ。夏やから。

おまけにもう完全に寝に入ってるI君を
むりやり起こして「変な顔やってや」みたいなことを
平気で言うてるし。オレ。

今でもそのツレ達とはたまに逢うんですが
みんな変わってません。
２年程前にも、「あのビデオの続き撮ろや」とか
盛り上がってしまいました。
が、
それぞれ大人の用事のため叶いませんでした。
でもまたやりたいです。
あの頃よりは編集とかできるやろうし。
是非同じ設定でやりたいもんです。

カセットテープにも録ってたなぁ色々。
ツレのバイト先（焼き鳥屋）のラジオCMとかいうて
いかに素晴らしいかを語ってました。
前述の”殺し屋（T君）”がDJになって
ラジオ番組風にやってたんです。
ジングルまで作って。
で、その番組の合間にバイト先のCMをいれて。

曲も、CDをかけずに、生歌で。
サイモン＆ガーファンクルの「冬の散歩道」をハモッて
エクストリームの「モア・ザン・ワーズ」もハモッたり。。
英語をカタカナに直して唄ってました。
それがもう最低のクオリティでした。
「冬の散歩道」とか
”タイムタイムタイム　ヒーウォズビコモンビー”とか
わけわからん。でも合わせるとそれらしく聞こえて喜んだ。

あのテープどこいったかなぁ。。
今度探そう。

いやぁ、記録って大切ですねぇ。
写真でもビデオでもテープでも。

あ、今日美味しい物を頂きました。
事務所、JanneDaArcがお世話になっている
会社の社長様からの差し入れです。

ほんの一部を

これは何でしょう。

あ、詳細は後日携帯サイトで。
（うっわ。）

今日はアップで。

で、今日もまた”爽”食べてもたわ。

そう。

寒い季節に部屋暖かくして冷たいものを食う。
最高の贅沢やね。

うん。贅沢な気分になれるお気に入り。


アース・ウィンド&ファイアー
伝説のライヴ・イン・ヴェルファーレ(CCCD)