2026九頭竜川サクラマスへの道のり | 琵琶湖ガイド 小川美裕のCatchTheDream

先日、4/2(木)に今季初となる九頭竜川でのサクラマスを釣りましたので、ここにそれまでの詳細を記してみたいと思います。



2月の解禁直後から九頭竜川へ通い始めて2月と3月の2か月間はカッもコッもチェイスもなく、全くもって無反応が続いていました。 

その間、エリアをシェアしていた方が釣られたり、私の竿抜けで入られた方が釣られたりとやっていたエリアに間違いはなかったものの私のロッドに生命反応が宿る事はありませんでした。 

とにかく、これがサクラマス釣りなのだから焦っても仕方ないと自分の精神状態を常にフラットにするように努めて、ここまでの2か月間をチャレンジしていました。 

気がつけば春のお彼岸を過ぎて桜も満開で迎えた4/2日。 

増水からの引き際で朝は中流域からのスタート。

 お昼まで数ヵ所で粘ってみたものの反応がないので、上流をチェックしようと決めて五松橋下流右岸に入りました。

 左岸にはアングラーがお一人いましたが、右岸は誰もおらず貸し切り状態で釣りをスタート。 

まずはミノーでエリアを釣り下って一流しで反応なし。 

ならば毛色の違うルアーを通そうと選んだのが、Dコンタクト85でした。 

流心に投げ込んでボトムを取って、軽くリフトアップしてリトリーブを2~3巻きすると、一気にロッドがドスンと抑え込まれました。 

直ぐにローリングを始めたのでサクラマスと確信。 

ドラグも強めに設定していたので走られる事なく、丁寧にいなして寄せて無事にネットイン! 

無意識に拳を突き上げてる自分がいました。 

釣り上げた事を仲間に報告すると直ぐに駆けつけてくれて今回の写真を撮影してくれました。 




※撮影は釣り仲間の京都のゴンちゃんが撮ってくれました。

そして、夜には九頭竜川のエキスパートアングラーが集まってくれて満開の桜の元で祝勝会&お花見を開いてくれました。


※絶妙なタイミングで富山魚津の絶品鱒寿司を差し入れてくれたカルティバスタッフの中山さんご夫婦に感謝感謝。

 仲間の釣果を喜び合えるアングラーに出会えた事も今となっては、自分の中で財産になっています。



※1964年で同い年の小柳津さんからは自宅の巨大みかんを差し入れ(笑)

 今季は釣りあぐねた分、喜びもひとしおの一本となりました。 

まだまだ今季の時間は残っているので、更なる一本を目指してチャレンジ続けたいと思います。 

長文にお付き合いありがとうございました!