まいど〜〜

 

いらっしゃいませ〜〜〜

 

 

 

早いもので

 

今年も3分の1が終わり

 

 

 

気持ちいいな〜と思う季節も

 

あっという間に終わり

 

 

やがて癖毛さんにとってはつらいつらい

 

梅雨がやってくる。

 

 

縮毛矯正が得意なおっちゃんにとっては

 

1番の書き入れ時でもある。

 

 

ところでこの「書き入れ時」って

 

どう言う意味なのか?

 

分かりますか?

 

 

アホなおっちゃんは

 

お客さんをかき集めて

 

お店に入れる〜忙しい〜

 

って感じかな〜と思ってたら

 

全然違った。

 

 

 

お店が忙しくて

 

帳簿に売り上げをたくさん書き入れる時期ってことで

 

「書き入れ時」って言うそうだ。

 

たった今ググったわい。笑

 

 

 

言葉を使ってはいても

 

ブログ書いてなかったら

 

本当の意味は一生知らんかったかもしれん。

 

 

おっちゃんは

 

この縮毛矯正に 

 

さらなる磨きをかけるために

 

少しでもより良くするために

 

日夜勉強をしております。

 

 

・時間短縮

 

・自然な仕上がり

 

・ツヤ、手触り

 

・ツヤ手触りの持続性

 

・ダメージのさらなる軽減

 

 

取り組む所はたくさんあります。

 

 

 

今回の改善点は

 

矯正リタッチの時の既矯正部分の改善。

 

 

 

髪のダメージって部分では

 

毎回髪全体の矯正は避けたい所。

 

 

矯正をやった回数分

 

髪の体力はなくなる。

 

 

出来る限り多く

 

髪の体力を残した状態で

 

キレイでいられる施術が大切だ。

 

 

「出来るだけ髪は傷めたくない。」

 

 

「けどもう少し艶感が欲しいし、手触りも良くしたい!」

 

 

 

そんな時にピッタリなのが

 

新生部の矯正 + 既矯正部のヘアエステだ。

 

 

ここんとこ

 

この施術が多いのだけど

 

根元の矯正だけの時より

 

数段髪がキレイになる。

 

当たり前っちゃ〜当たり前。

 

 

 

トリートメントも進化していて

 

今 おっちゃんとこでやってるのは

 

 

もはやトリートメントなんて

 

呼びたくないくらいの進化だ!

 

と思ったので

 

ヘアエステと呼ぶことにしたトリートメントです。

 

 

 

 

 

このお客様は

 

半年分くらいの矯正リタッチと既矯正部にはヘアエステ。

 

 

もう その効果は絶大です。

 

 

髪をコーティングするだけのトリートメントとは

 

根本的に違います。

 

 

 

 

 

髪には本来12、3%の水分量が必要です。

 

この水を結合水と言います。

 

 

 

一方

 

シャンプー時とかに髪に入る水を

 

自由水と言います。

 

 

 

自由水が髪に入っても

 

結合水は増えません。

 

結合水と自由水は互換性のない水です。

 

 

髪がダメージしてくると

 

この結合水が少なくなる。

 

 

いくら霧吹きで髪に水分を

 

補給しても意味がありません。

 

それは自由水だから。

 

 

 

おっちゃんとこのヘアエステは

 

髪の内部でタンパク質と結合した水

 

結合水が増えて

 

手触り、ツヤ、髪の弾力 が良くなります。

 

 

そんなこと普通のトリートメントじゃ〜

 

絶対できません。

 

 

 

そんなトリートメント(ヘアエステ)が

 

矯正時は

 

矯正料金 + 3000円 で出来ます。

 

 

 

ヘアエステを単体施術時の

 

半分以下のプラス料金(笑)

 

 

オススメします。

 

絶対やった方がいいです。

 

カラーとの同時施術も効果バツグンです。

 

 

 

こんな感じで

 

おっちゃんとこでは 

 

他のお店でやってないような事を

 

やっております。

 

 

 

先日お知らせしたミーミルも

 

それに付随した

 

トリートメントの前のトリートメントです。

 

 

 

 

こちらも効果絶大!

 

サラツヤ好きには是非使って欲しいアイテムです。

 

 

 

ほなほなまたパー