秋になると足元は

革靴を履きたくなるのは私だけではないはず!

今日は革靴のご紹介です。






ベーシックな形でありながら、どこか可愛らしさも感じる丸みを帯びたつま先。

かかとにはロイヤルクラウンの刻印。

靴の聖地、英国・ノーサンプトンで作られるレザーシューズであり、靴好きのファンも多いブランド、SANDERS(サンダース)がJAMESに仲間入りしました。



SANDERS(サンダース)

1873年、ウィリアム・サンダースとトーマス・サンダースの兄弟によってラシュデンに設立されました。約135年の歴史と、それに裏付けられた実力を持つ、靴の聖地ノーサンプトンのメーカーです。







アウトソールには、グリップ性の高いITSHIDE社のスタッデッドソールを採用。レザーソールのように滑ることがなく、軽くて歩きやすいのが特徴。


ソールの中の緩衝材として使われているコルクが足に馴染んで行き、履けば履くほど自分の足に馴染んでいきます。



履きやすさだけでなく

見た目も美しいですね〜




昨日のblogで履いていたのも

こちらのSANDERSです!


SANDERS

¥52,800-