こんな記事を読んだ。
なるほどねぇ…
"落書きではなく、グラフィティです"って言い切るところがすごい。
確かにグラフィティは、Art (アート)、芸術の1つだ。
でも、芸術はいつも微妙。
ガラクタと紙一重なところがあると、私は思っている。
どんなに偉人な作品でも、ふ〜ん…ってことあるあるでしょ。
スプレー缶での落書きは、どこの国でも問題になってるわね。
消すのに、莫大なお金がかかる。
公共の場だと、当然私たちの税金が使われるわけよ。
そりゃ、許せん!
やった本人にとっては芸術でも、その他大勢には意味不明な落書き。
そりゃ、捕まるよ。
何で、人の物にやるかなぁ。
自分ちの塀にやればいいのに。
余白があるから落書きされる、始めっからグラフィティで埋め尽くせばいいじゃんっというアイディアに則って、アートが描かれている建物が多くある。
マオリ文化をモチーフにしたデザイン。
ニュージーランドの植物と野鳥。
よく分からない…
ゴミ箱は、やられてるわね。
コンテナにも。
これもちょっぴりマオリ系のデザイン。
鳥恐怖症としては、建物にさえ近づけない。
なぜタコ?
スーパーの駐車場にある落書き。
これは一体…
宇宙人へのメッセージだと、予測される。











