5月26日(日)のつづき
バスに乗って昼食のレストランへ。ナイル河に停泊している船のレストラン。ここは色々なレストランシップがあり、おしゃれな所だった。メニューは炭火焼チキン。最初に前菜のペーストとピタパンがでて、食べ過ぎてチキンは残してしまった。

焼き方はいいが、なんかチキンの味がない。イケメン君は完食していた!
いよいよツタンカーメンに会いにカイロ博物館へ。ここも中は撮影できないので事前にガイドさんにカメラを預ける。入場するとき、チケットもぎのお兄さんとモーセンさんがなにやら言い争っていた。アラビア語なのでわからないが、モーセンさんは「ホルスの呪いあれ」のようなことを言っていたような感じがした(ホルスではなかったかもしれないが、だれか神様の名前を呼んでいた!)。でもモーセンさんは何があったのかは言わなかった。。
入場して、モーセンさんが二階の右側と左側にトイレがある、というので二手に分かれてトイレへ行った(私は右へ)。入り口で女性がいたので 1LE出すと、No, 2LE.という。「??博物館だから高いのか?」と思い、もう一枚ポンドを出した。でも個室で考えた。ガイドさんの説明でトイレチップは1LEです。と言われたんだからそれ以上ってことはないでしょう!日本人はなんて素直なんだろう。。。。と思って出たら、さっきの女性が今度は私に「Soap」といって液体せっけんをくれる。それから手を指差して、自分の手を見せてくる。どうやらネイルをやらないか、という勧誘。そんな時間はないので(本当は興味をひかれたけど!)断ってトイレを出た。同じツアーの女性がいたのでさっきのチップの話をしたら、その女性も素直に2LE払ったそう!!私たちは素直な日本人なんだよねー。と盛り上がる。ちなみにガイドさんに言ったら2LE!と驚いていた。左側のトイレに行った人たちは1LEで何も言われなかったそう。

エジプト考古学博物館入り口
博物館はお宝の山!!教科書にのっていた書記官の像もあった。そしていよいよツタンカーメンの黄金のマスクがある部屋へ!そこはガラスの扉の入り口があり、ガイドさんは入れないんだそう。入ったら、テレビカメラがあり、西洋人?のレポーターがなにか話して撮影していた。手を振ってあげたじゃむっち。なんとなく金髪の女性だったのでスウェーデン放送なんて思ったが??
ツタンカーメンの埋葬品は金銀、宝石ばかり!!金のサンダルは有名だが、金の指サックまであったよ。すべてツタンカーメンの手形から作っているんだよねぇ。綺麗な手、指。盗掘されたほかのファラオたちの埋葬品はどれだけ素晴らしかったんだろう?ガイドさんにきいたら、金はすぐに溶かして売っていると思う。と言っていた。もったいないー。でも石像なんかはどこかに売って世界的なコレクターが持っている可能性はあるよね。
博物館の中の「ミイラ室」は別料金、100ポンド必要。入ると名だたる王のミイラがある!!(あと無料で入れる動物のミイラ室もある。でもそちらは見ていて楽しくなかった。)
さすがに歩きっぱなしで疲れたので、出口にあるモーベンピック・カフェでパイナップルジュースを注文。カフェのトイレはさすがに無料だろう、と行ってみると女性がたくさんいて、なぜかトイレの洗面台で洋服を洗濯中!!??
5ポンド札しかなかったのでおつりを要求。すると3ポンドしかくれなかったが、もう一枚、と言って1ポンドもらう。じゃむっちの後から欧米人が来たが払っていなかった。
!!この人たち勝手にトイレ代請求している占有しているだけかも!!
だってカフェのジュースには10%のサービス料も加算されたんだよ!!!なにがサービス料なのか?屋外のカフェで冷房もなく、トイレは有料?なんなんだー!!!
(払った後に気づいたのですべて後の祭りだが。。)
ツタンカーメンの黄金のマスクを後にして、空港近くのショッピングモールへ向かう。そういえば、博物館へ行く途中、バスが信号待ちしていると、カイロ市内を綺麗でおしゃれなママたちが赤ちゃんをつれて歩いていた。するとじゃむっちに向かって手を振ってくれた!(バス全員に対して??)ほかにも結構手を振ってくれたので「エジプト人は陽気だね」と帰国して同僚に話すと(彼も数年前にエジプトに行った)彼は「そんな経験はない」そうだ。
田舎は黒のガラベイヤの女性が多いが、カイロの女性はおしゃれ!
今、これを書いていてあの綺麗なママたち、ガイドのモーセンさん、アブちゃん、ラクダのおじさんたちなどなど、元気でいるかとても心配です。早くエジプトに平和が訪れますように。
(非常事態宣言がでたエジプト 2013年8月)