筆者は、「健康診断」を10年以上は受けていない。
「検診」や「人間ドック」へ行くことはない。
「風邪薬」や「頭痛薬」等の薬を飲むこともない。
勿論、「新型コロナワクチン」を、接種した経験もない。
それはなぜか？と言えば、むしろ害になるからです。
健康診断なんかは、レントゲン撮影で被爆しますし、バリウム検査では化学物質を体内に入れるのですから、体に良いワケがありません。
がん検診に関しては、癌だか何だか分からないグレーな人達も含め癌にされているのでたちが悪いのです。
日本の癌治療においては、抗がん剤治療が主流であり、これを受けた知り合いは全員亡くなっているのも事実なのであります。
また、筆者が健康診断を受けていた頃には、「血圧が高い」と診断された事がありましたが、あの数値は大勢の人達が引っかかるように設定された数値なのです。
気にする必要は、全くございません。
皆それぞれ体型が違うので、血圧が異なるのは当然な事なのであります。
ということで、次の動画をご覧下さい。
検査機器で被曝したり 今なら シェディング 飲まなくてもいい薬を 飲まされたり 診て貰う迄長い時間 待ったりなんかストレスが余計に身体を悪くする気がします
— 裕子 (@kkkfff1234k) July 24, 2024
神経質にならず楽観的がいいんでしょうね😊 pic.twitter.com/g7SZKADsId
医療に関わらない事が、健康に生きる為の秘訣なのです。