マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドは、こう言った。
「私に一国の通貨の発行権と管理権を与えよ。そうすれば、誰が法律を作ろうと、そんなことはどうでも良い。」
世の中というものは、一国の大統領よりも、首相よりも、「通貨発行権を持っている者」が誰よりも偉いのであります。
そして、上の画像ですが、左がチャールズ皇太子で右がロスチャイルドなのです。
この写真一枚を見ても、いかにロスチャイルドが凄い人物であるかが伺えます。
つまりは、通貨発行権を持つ者=世界の支配者となるのです。
また現在、ウクライナがロシアに侵攻してニュースを賑わしております。
そこでは、「国」という概念で状況が言い表わされており、「ロシア」が「ウクライナ」が、という区分けをされて報じられています。
そして、オリンピックにしてみてもサッカーワールドカップにしてみても、あるいは経済においても、「国」単位で語られることが多いのです。
ところが、ロスチャイルドを始めとするディープ・ステートには「国」という枠組みが存在しないのであります。
(建前上、国籍はあります)
そして、私達99%の支配される側の「羊」には、「国」という枠組みによって管理されております。
なぜ?そうなっているのか?と言えば、支配者が羊を管理し易いようにです。
会社でもそうですが、例えば、営業部一課・二課・三課と、枠組みを設けた方が会社は従業員を管理し易いのです。
これと同じ理屈です。
そしてまた、プーチンやトランプがディープ・ステートと戦う「救世主」のように考えている方もいらっしゃるのかもしれません。
けれども、プーチンは「スプートニクV」というコロナワクチンをロシア国民に打ってコロナ騒ぎに便乗しているのです。
また、トランプの娘のイヴァンカは、ユダヤ教徒なのです。
つまりは、プーチンもトランプも「ディープ・ステート」そのものではないでしょうか?
ですから、彼らが正義の味方であって欲しいという「願望」と、実際の「事実」は、切り離して考えた方が良いかと、筆者は思います。
ということで、次の動画をご覧下さい。
ワクチンと戦争で世界人口が減って羊を管理し易くなったら、
その次は「ワンワールド」へ移行するのです。