日本でも「ワクチンパスポート」がいよいよ導入される。
政府は海外への渡航を円滑にする為のワクチン接種証明書を、来月中旬に全国自治体で受け付ける方向で調整している。
ワクチン接種を受けると、「海外旅行へ行ける」とか「マスク無しの世界へ戻れる」とかと、幻想を抱く人間が日本には非常に多いのです。
筆者の周りの人達も同じで、「ワクチンは危険だ!」と私が説明しても全く聞く耳持たずなのであります。
本当に困ったものです。
しかしながらも、実はワクチンを接種することによって1年後あるいは2年後あたりからは世の中の常識はガラッと変わるのです。
コロナワクチン接種者が酷い「差別」を受けることとなるのです。
体から各種毒物が噴き出るという理由で、トレーニング・ジムは他の利用者に迷惑がかかるということで、「入場禁止」になります。
同じ理由で、プールも入場禁止。
温泉も入場禁止。
血栓が出来て数年しか生きられないという理由で、結婚は破談。
同じ理由で、就職も決まらず。
受験においても、卒業するまで生存出来ないだろうという理由で入学を拒否。
生命保険は、コロナワクチン接種者は入れず。
住宅ローンの審査も当然通らないのです。
ざっと、ワクチン接種者は、このような酷い扱いを受けることとなるのであります。
1981年に公開された映画『典子は、今』は、サリドマイド事件を筆者が初めて知るきっかけとなりました。
主人公の典子さんは役者ではなく、本物のサリドマイドの被害者であったのです。
私がこの映画を見た時代は、中学生の頃でしたから世の中の事を何もわからず、「政府や製薬会社は何をしてんだ!」ではなく、「何でこんな危険な薬を典子さんの母親は服用したの?」と思ったのでした。
上の画像がサリドマイド事件を引き起こした「イソミン錠」ですが、薬の副反応が「危険」であることが何十年も前から知られているはずなのです。
クスリはリスクなのであります。
また、過去を振り返れば、「子宮頸がんワクチン」は政府の積極的な「推奨」が停止されている事実があります。
日本人の大半がコロナワクチンを接種した後は、その副反応の被害を隠し切れなくなるので、積極推奨は「中止」となります。
ですから、皆様は職場や学校でワクチン接種があっても、その日は病欠で「休み」にして避けて下さい。
これを2・3回繰り返せば、ワクチンを打たなくても良い社会に変貌していますから。
ということで、次の動画をご覧下さい。
ANNnewsCH さんの動画より
これが「無料ワクチン」の結末なのです。