不食 ~日本人絶滅論~ | ショージ・サエキのブログ

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この世には、何も食べないで生きる人間が存在する。

 

インドのプララド・ジャニ氏である。

 

彼は70年間一切何も食べていないというから驚きです。

 

信憑性はともかくとして、私達日本人は『不食』を行わなければ民族が絶滅してしまうのです。

 

その理由は、食べ物や飲み物に大量の添加物を入れられ、もはや食べ物と言える物がスーパーやコンビ二では売っていないからなのです。

 

 

GHQ最高司令官のマッカーサーが戦後、日本に足を踏み入れた瞬間から日本人が絶滅させられることは決定済みなのです。

 

敗戦までは空襲や原爆で日本人を殺戮してきましたが、それ以降は『衣』・『食』・『住』に関わるところにたくさんのワナを仕掛け日本人を現在まで殺戮してきました。

 

その中でも『食』の部分は人間の口から直接体内に入る為、毒物の使用ウエイトが高いのであります。

 

今では当たり前の様にあちこちにあるコンビニエンスストアは実はその歴史は浅いのです。

 

1974年(昭和49年)に東京の江東区にセブン-イレブンの一号点が誕生します。

 

セブン-イレブンは元々アメリカ発祥の企業です。

 

問題なのは、当初のセブン-イレブン・ジャパンの本社所在地であります。

 

 

フリーメイソンの日本ロッジはメソニックビルという建物に所在しております。

 

セブン-イレブン・ジャパンの本社も以前はこのメソニックビルに同じく構えていました。

 

そして、隣りに東京タワーが並んで立っています。

 

そうです。わざわざ並んで建っているのです。

 

この意味合いに気づいていますか?

 

何かというと、フリーメイソンを通じて東京タワーの電波(テレビ)で私達を愚民化し、コンビ二による食によって日本人を絶滅させる為の連携を取る配置でそれぞれの建物が建てられているのであります。

 

勿論、マッカーサーもフリーメイソンのメンバーなのです。

 

ですから、コンビ二やスーパーで売っている食べ物は危険なのであります。

 

 

この様な背景もあり、食べない方が健康の為には良いのであります。

 

そして、栄養学という物もGHQに支配された嘘の固まりなのです。

 

また、最近では『不食』については俳優の榎木孝明(えのき たかあき)さんによって一般的にも知られるようになりました。(上の写真)

 

榎木氏は30日間食物を取らず水分の摂取のみで生活をしていたそうです。

 

ご本人は「絶対にマネをしないで下さい」とおっしゃっています。

 

何も考えずに不食をすると健康を崩したり、最悪の場合には死に至る可能性もあるということから、気遣いでの言葉だと感じ取れます。

 

しかし、芸能人がテレビで「不食で健康な体になれますよ!」と大体的にアピールするとすれば、その芸能人は潰されます。

 

せっかくGHQが実行している『日本人絶滅計画』の邪魔となるからです。

 

 

そして、私の中では『不食』と言えば森美智代氏を真っ先に思い浮かべます。

 

森氏は20年間、青汁1杯で生活しています。

 

脊髄小脳変性症という病気を21歳の時に診断され断食・少食・生菜食を取り入れた、西式甲田療法によって克服します。

 

余命宣告を受けたにも関わらず見事に健康な体に回復したのであります。

 

成長期の子供が3食きちんと食べるのは体の発育上必要なのですが、成長期を過ぎた大人が一日に3食をガッツリと食べると、今の添加物まみれの食べ物では間違いなく病気に掛かります。

 

その結果、医者に殺されます。

 

ガンという病気がその代表例であり、その診断の結果ガンだか何だかわからないが、ガンだと決め付けられるのです。

 

日本という国は第一次世界大戦中、第二世界大戦中に各国で製造されたマスタードガスが原料となる『抗ガン剤』の処分場なのであります。

 

特にアメリカで製造されたマスタードガスが処分の対象となっているのです。

 

マスタードガスを製造するには莫大なコストと時間が掛かっています。

 

その掛かったコストを戦争で負けた日本が背負っているに過ぎないのです。

 

ですから抗ガン剤で、医学的にガンが治るという根拠は何もないのであります。

 

また、男性の精子の数が先進国で50年前に比べて半減しているそうです。

 

その中でも日本が精子の数が最下位なのです。

 

あと50年もすれば日本人男子は精子が殆ど無くなってしまいます。

 

先に紹介した、インドのプララド・ジャニ氏の様に全く何も口にしないということは難しいですが、森氏の様に青汁1杯という食生活は私達にもできるのであります。

 

いきなり、明日からというわけにはいきませんが、少しずつ食べる量を減らしていき、菜食主義に切り替えて、最後に青汁へと移していけば良いのです。

 

そうすれば、添加物まみれの食べ物を食べなくても済むし、病気にも掛かることがないのです。

 

青汁1杯で良いのです。

 

私達日本人が絶滅しない為には。