公式ブログ青山透子&吉備素子&真相究明の仲間たち

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なぜ今だに日航123便の墜落原因の再調査を拒むのか。なぜいまだに生データを開示できないのか。私たちがすべきことは何なのだろうかを問い続けたい

あの日テレNEWsが、御巣鷹の尾根にて、大変重要な独自取材を放送した。

【解説】日航機墜落から41年―安全継承の課題もー相次ぐ飲酒問題ー日本航空が示した新たな方針とは?

 

 

相次ぐ飲酒問題を受けて鳥取社長らが打ち出した飲酒対策を聞き、呆れてモノが言えなかった。

この鳥取社長らの方針は、お客様にご迷惑をかける遅延を防ぐためには、早期に飲酒の自己申告をしてもらわなければならないので、「体調不良」として簡単に申告してもらえば体調不良の一言で済むため、代替要員が確保しやすい、ということを言っているのである。その結果、国への報告義務もなく、汚点も出ず、イメージも崩れず、一石二鳥だという。とんでもない対策である。

つまり、運転手の酒飲み状況を把握せず、国に報告せず、言い逃れる手段としての対策なのである。

御巣鷹でインタビューを受けたご遺族だけではなく、墓標の下で犠牲者521名(胎児も含む)もこの対策を聞き、さぞかし無念であろうと思った。

鳥取社長は、飲酒問題が後を絶たないことを防止するよりも、「飲酒が常態化しているからもう無理!」と言っている結果なのである。もはやこの人は社長として体を成していないといえる。

国土交通省が、「この対策で良し!」とするならば、国交省もグルとなる。恐ろしい安全対策?といえよう。

 

これで、JALは公共交通を担う航空会社と言えようか。言えるはずもない。

ここまで落ちぶれているとは正直わからなかった。この会社は企業としての統治能力をも放棄しているのである。

これが41年目の真実であろう。41年も経って、いい加減な経営がもたらした安全対策もこの程度ならば、企業として存在価値なし!誰もがそう思ったに違いない。

 

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