ハムちゃんとお話ししてたら高まって来たのでブログを書きます。

 

話してた内容は、ズバリ言うといじめはなぜいけないかです。

炎上しそうな香りしかしませんね。

 

これは、僕の個人的な考えが全てなのでこの記事に関しては、誰が悪いわけでもなく、恨むならこの世に存在するいじめを恨んでください。

 

 

 

所詮日本でいじめが批判されるのは、経済活動に支障が生じるからです。個人の自由だったり、明日の経済活動に支障が生じると、日本という国が危うくなってしまうんです。簡単な話ですが、見えづらい因果関係です。

人間は、自分の責任には気付きたく無い生き物です。それは、僕もであり、あなたもです。

 

勿論、個人を尊重することはとても大事です。

でもそんなことは当たり前というか…

その場にあげるまでも無いんです。

 

でも、ひとつ確かなことがあって、この世にいじめというものは存在しないということです。傷害罪、名誉毀損罪、etc.etc.この世に存在するのはいじめではなく犯罪です。

理由は詭弁だとしても、冷酷だったとしても、現在の日本国の法律で禁止されてるわけです。やめましょう。

 

 

結局、いじめへの価値観というか、見方?みたいなのは個人の判断に任せられてしまう、世の中です。その中でも、こういうひねくれた考え方をする人間がいるという事も憶えておいて欲しいです。

 

そろそろ朝4時なので筆を置きます。