なんかやばそう | 空は青いものかもしれない

空は青いものかもしれない

とりあえず。なんとなく。

均質な場に少しレベルの低いものを投入する。

お金を損したくないからと言って、美味しい日本酒に五分の一でも質の悪い酒を入れて売ったら、次からは誰も買わなくなる。

たとえ、それでも立派な酒になるんだといっても、均質なままのものとは異なる。よくなる可能性はあるが、急いで評判を上げたい時期に、それは楽観的にすぎるだろう。マイナスをプラスにする実験は余裕のあるとき以外は、首吊りものの賭けに変わる。

おまけに思わぬところで犠牲が出ることが多い。精神的にそんな賭けには耐えきれない人が多いから。

困ったなあ。

もしかしたらこれは賭けごとをしない人には筋がとおらない理屈かもしれない。が、、感覚的には、こんな感じ。余裕のない時こそ、落ち着いて質を落とさないように最善をつくすのがいいんじゃないかなあ。