ナックラーのコミュニティデイは午後から参加したよ。
暑かった。
2時間で色違いは2時間で7匹くらいかな。
やっぱり人の多いところやナックラーがいっぱい湧いてるところに出やすい気がする。
そして個体値100の子を進化させた。
前から持ってたたまご生まれのコ。
ナックラーの高個体値が役に立つ日がくるとは。
Excellentスロー3連続のタスクが塩漬けになってる。
これは一生達成できそうにないわ。
私はExcellentは偶然にしか出せない。キリッ
試しに狙ってみたけど、Greatになっっちゃう。
長年Greatしか狙わなかった結果、タイミングが体に染みついちゃったね。
そんなこんなで楽しんでます。
子供の英検が大変な話。
私が9~10月の土日に何をしていたかというと、子供の英検対策ね。
中学生の勉強に親がかかわるなんて思いもしなかったけど。
子供1は本人のうける意思を確認して、申し込んで、テキストを買って渡すだけ。それで合格。
子供2は申し込みして、夏休みに英検対策塾(短期)に放り込み、様子を見ていた。
けど、勉強してる様子はない。。。。
過去問をさせたら正答率が5割。
英検の合格正答率は7割程度と言われているので、焦ったわ。落ちたら受験料がもったいない
慌てて勉強を見てやったりしてた。
態度が悪いから激オコになって最終的には自分でやれ!ってことになったんだけどね。
(予想通りの展開だけど)
親が子供の勉強に関わる。
今はそういう時代なのよ。
友人も職場の人も
「息子が期末試験の間は仕事(非正規)を休む。私が家にいないと息子が勉強しないから」と言う。
そんな理由で仕事休めるの~と思っちゃうんだけど、まあ出勤日を決める段階で許される範囲でやってるのでしょう。
こういうのは娘の場合はなく、息子に限る。
子供2の中学校は英検の会場になっている。
先日配られたプリントには各級の受験人数が書いてあった。
ちなみに英検の目安は
4級 中学中級程度
3級 中学卒業程度
2級 高校卒業程度…
驚いたわ。
おそらく3年生だろうけど、2級を受ける子が思ったより多かった。
準2級なんて相当な数いる。
みんな先取りがすごくないか
私が中学生の頃は2級は高校生が受けるもの、と思ってたわ。
しかも子供2の学校は公立中学で、2~3割が中学受験して中高一貫校に出て行った残りの子達が通う学校である。
ここは教育熱心で有名な地域ではない。
小学生の時は進学塾に行く子が2割、残りの子のほとんどが英語を習っていた。
うちの子も英語習ってたけど、先取りしてるつもりで全然先取リになってなかったってこと。
幼稚園の頃から子供のマネージャーみたいにあっちこっち連れて行って、習い事させて、しかも全員がそれをやってる。
小学生になったら成績のいい子も、悪い子も、普通の子も、ほとんどが塾に行っているという。
親(特に母親)のプロデュース能力が子供の進路を決めるって、恐ろしいことだわ。
なんか大変過ぎる。
私は小室圭さんの母親を教育力と手段の選ばなさとで尊敬?しているんだけど、自分のプロデュース能力は本当に平凡だよなと思う。
幼児のころはむしろ何もしないことにこだわっていたしな。
子供2の英検〇級は1次試験合格だった。
リーディングが怪しいから作文で点を取る作戦成功!
私凄腕!正答率50%から1週間で合格へ導く指導力!
でも、もう関わりません。自立が大事。
そもそも受かることより英語を身につけることが目標なんだしさ。