失いに恐怖 | ジャッキーのブログ

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震えている手を握って安定させたいだけ、意識朦朧して寝言に応じてとにかく緊張を緩めて出来るだけ早く寝て休むこと。これは先日大切な御婆さん救急車搬送して病院で検査を待って病室に搬送している御婆さん。病床で目をつぶってまま寝言を言い続ける。言う事は大体以前田畑で仕事をする日常茶飯事、御婆さんはまるで若い時のこと一気に甦るほど、全部昔のことを言って、そして目をつぶったまま、容態はけっして落ち着くではない。


御婆さんは両手を握って何が揉んでいるみたい、あまり力が入っていて傷つけると心配して御婆さんはの手を分ける、自分の手で包んでも御婆さんの力がまた感じられる、この時御婆さんはまた夢の中に自分は畑の雑草を抜くように手を揉んだ、その時皆ただ御婆さんは早く寝て休んでほしい。


御婆さんはインフルエンザで肺炎を誘発した、93歳の高齢だから少しでも病気で命が奪われることは散々ある、だから御婆さんは入院した途端兄と思わず一緒に病院に駆け込んだ、その瞬間御婆さんは失う覚悟があった。御婆さんの手を触れた時小さい頃、学生時代以来自分の人生は御婆さんが傍にいる、欠かせない存在でした、御婆さんの温度が感じられる時以前のことは私も思い出した。恐怖が感じた、御婆さんを失うことが強く思う。


その後病院に待っている期間御婆さんは血液の酸素が不足ため嘔吐にする、お医者さんは酸素を直接的に鼻で提供すると容態が落ち着くなった。不安だらけの一夜でした。今御婆さんはまた入院中です、我々またまた緩めない、御婆さんは早く回復してまたいつものように楽しく過ごしたい。