平成30年7月3日から11日まで、ダイヤモンド・プリンセスで北海道周遊とサハリンのクルーズに出かけました。
名古屋から新幹線で横浜へ、そこから港までバスです。
山下公園脇の埠頭に停泊している大きな船がダイヤモンド・プリンセスでした。
あまりの大きさに写真に納まりきれません。
埠頭でセキュリティチェック、パスポートチェック、クレジットカードの登録などの手続き後いよいよ乗船です。
今回は海側バルコニー(中央)の部屋をとりました。9日間も乗るので、のんびりと海を見て過ごしたい、揺れるのも避けたいとそんな心境です。部屋は10階の509号室。中央部分でエレベーターも近く、どこへ行くにも便利です。
大きな手荷物は事前に宅配便で送ってあり、船室まで届けてくれます。
日本発着のクルーズは、帰りも廊下に出しておくだけで、自宅まで届けてくれるので、とても便利です。
トイレ、シャワー室はこの狭さ。
船だからやむを得ません。
ダイヤモンド・プリンセスは日本で三菱重工が建造した船で、船籍は英国、そして運行はアメリカで行われております。
総トン数 11万5千トン余り、全長290メートル、乗客2700名、乗組員1100名と、私がこれまで乗った船で最大です。
乗組員はフィリピン人が520人ほどと最も多く、あとは世界中の人種の方が乗っており、日本人のクルーは90人ほど。
船の中のメイン言語は英語ですが、日本人が半数近く乗船しているので、必ず日本語の通訳がつき、言葉で不自由することはありません。
全長290メートルもあるので、船室も端から端まで歩くと大変な距離です。
船の中から見た港の風景です。目の前は山下公園、4月に泊まったホテルニューグランドも見えます。
乗船後はとりあえず昼食、ちょうどお昼時だったので、ビュッフェは超満員でした。
食事の種類は多いのですが、味が大味です。
出航前に避難訓練です。それぞれ指定されたMuster Stationに集合し、救命具のつけ方を教わりました。私たちはD、ここに数百人の人があつまりました。
ジョークを交えながら英語で説明するので、大きな笑いが起こるのですが、ジョークまでは訳してくれないので、笑いの意味がわかりません。ちょっと淋しい気分です。日本人のグループ周辺だけはし~んとしています。大切な行事なので、眠っていて起こされた人もありました。
夕方5時、いよいよ出航です。桟橋では多くの人が見送ってくれました。
ベイブリッジを通過します。大きな船ですが、下を通る余裕があるようです。
このあと夕食はレストランでとりました。船にはいくつものレストランがあり、それぞれ席と食事の時間が指定されております。
私たちはサボイと呼ばれるレストランで、クルーズ゙期間中いつもここで5時半から同じ席でとります。
夕食のあと、アトリウムで樽酒の鏡割りが行われ、樽酒がふるまわれました。
船は横揺れ防止装置がついているので横にはほとんど揺れませんが、この船は縦が波の長さより長いので縦揺れもあまり起こりません。
船に乗っていることさえわからないほどです。
エンターテイメントもいろいろとありますが、今日は疲れているので、どこへも出かけず就寝することにしました。このあと起きるショッキングな事態もまったく予想できず、明日からのクルーズを夢見ていました。
ただ台風が追いかけてきていることだけを少し心配しながら。
(続きます)

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