ミコさんのお茶会に参加してみた
ミコさんのブログを読んでいたら、ちょうど私の休みの日だったし
ミコさんに会ってみたかったから
場所もみなとみらいの素敵なホテル
オサレなカフェでお茶会
憧れる
めっちゃ女子っぽい
楽しみだなぁ
お気に入りのピンクのワンピースを着て行こう
だが、天気は大雨・・・・ワンピースはロングなのでやめた
お茶会スタート
美味しい紅茶とかわいいケーキ
忘れていた・・・・
私、初対面の人、グループトーク苦手だった・・・・
仕事がら、誰とでも話せると思っていたが、そんなことないことに気付いた・・・・
私は後者なので、前者であろう方の話を『ふぅ~ん、へぇ~』と聞いていた
私はほぼほぼ話さなかった・・・・話したくない訳ではない・・・・
ミコさんに聞きたいことない?と聞かれたので
『受け取る器が欲しい』
『器がいっぱいだから入らないないんだよ、隙間を空けないと
隙間を空けてからじゃないと、器は大きくならないよ』
『彼を捨てるのが怖い』
『いつもと逆をやれ』
『怖い方をやれ』
『ですよね・・・・・』
みんな過去にフォーカスしていて、今にフォーカスしてない
という話をしていた
私もそうだなぁ・・・・
あの時こうしていれば、
あの時あっちを選択していたら
違っていたかもしれない・・・・
過去を振り返るな、未来を不安に思うな
今、今なんだよ
家に帰ってから
なぜ、彼を捨てるのが怖いのか書き出してみた
彼との楽しかったこと
彼に言われて嬉しかったこと
過去のいい思い出を忘れたくない
彼が私の事全部忘れてしまうんじゃないかって怯えていた
私の事死ぬまで忘れてほしくないのだ
きっと彼は私の事は死ぬまで忘れないだろう
自信がある
こういう自信はある
私は記録より記憶に残るいい女なのだー
また彼に会える時があったら私から『さよなら』を言おうと思う
やっぱり、ちゃんと終わらせたいと思った
ちなみに、タイ女とは終わったぽい
終わったらタイ女はすぐ整形しに行っていた
目を大きく、パッチリ二重にしていた
恐るべしタイ女
ただでは起きない
ミコさんはほんわかした女性でした
弁護士さんのイメージがわかないふわっとした女性でした
お茶会、女子っぽい