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3/8→サンヤ→山谷の日
首都高速道路もオリンピック設備も、山谷の労働者がいなければ間に合わなかった。
今日の仕事はつらかったぁ♪
後は~焼酎をあおるだけ♪
(岡林 信康:山谷ブルース)
それと、東北地方の出稼ぎ労働者のおかげでもある。
[日本のジョーク]
大道芸人が力自慢していた。
十分絞った雑巾を見せて、これ以上この雑巾から水を絞れたら、賞金5万円をやる!
一回千円の挑戦だ。誰かやる者はいないか。
十人近くの力自慢が挑戦したが、誰も出来なかった。
と、そこにヒョロガリのサラリーマン風の男が、私にも挑戦させて下さいと
名乗り出た。周囲はあざけりの目を向けて失笑した。
その男は、真剣に絞っていたが、タラ~リ、タラリと水滴が落ちてきた。
力自慢の男はビックリして、ヒョロガリ男に尋ねた。何か格闘技でもして
いるのかと。
ヒョロガリ男は言った。「いいえ、格闘技はしません。私はただの税務署職員です」
冷え切った関係の夫婦が、クリスマスプレゼントについて話をしている。
夫:「クリスマスプレゼント、何がいい?」
妻:「離婚」
夫:「あのさ、もうちょっと安くつくものにしてくれない?」
女子大生は、次に苦手なテストを落とすと留年決定だった。
そこで、教授の部屋に行き、懇願した。
次のテストを落とすと留年してしまうんです。何でもしますから合格点を下さい。
教授は、何でもするのかと確認し、ニヤッと笑い女子大生の耳元でささやいた。
「一生懸命、テスト勉強して下さい」
[世界のジョーク]
(その1)
ヘレンが、コーヒーショップで、友人に、夫についての愚痴をこぼしている。
ヘレン:「あたしの夫は、マナーを知らない、とても失礼でひどい男よ」
友人:「どうして?」
ヘレン:「愛しあっているとき、あたしの顔を見るの」
友人:「それって、そんなに失礼こと?
ヘレン:「失礼よ。普通、他人が愛し合っているのを、窓からのぞき見なんてする?」
(その2)
マイクは、バーで友人と酒を飲みながら、奥さんの愚痴を言っている。
マイク:「オレの妻はウソつきなんだ」
友人:「そうなのかい?どうして、わかるんだ?」
マイク:「昨夜、彼女は家に帰ってこなかったんだ。それで、どこへ行ってたんだ?と聞いたんだ」
友人:「それで?」
マイク:「そうしたら、いとこのシェリーとしゃべっていて遅くなったって言うんだ」
友人:「それが、どうしてウソなんだ?」
マイク:「その頃、シェリーはオレと一緒にベッドにいたんだ」